見出し画像

理想の世界と勢力図②

前回の続きで今回はディープステートvsトランプという話から始めていきます!

トランプは成長する中国共産党との5G争いやスパイ活動を恐れて、中国共産党に対してバチバチにやりやっていました。
なのでトランプVS中国共産党という関係が成り立ちました。

世界のシステムを変えようとしてきた大統領は排除されてきましたよね。

それとトランプは大統領初と弾劾訴追、そして前回も話したメディアのシステムはほとんどがディープステートの配下であり、グローバリズム的な思想を持っています!

メディアや世論がトランプを猛バッシングをする事によって、最終的には排除されてしまいました。

BLM運動

BLM(Black Lives Matter)運動が発動したタイミングも完璧に大統領選を狙ったとされます!

またもう一つ世界を騒がせているパンデミック。

なぜ2020年に起こったのか?
もちろん自然の摂理の可能性もありますが、もしそうでなければ2020年が激動の年となったのは意味があるのかもしれません。
真相はわからないけど、、、

トップエリートたちも今回の件に関してはかなり焦っていたので、それも表向きに出ていると言えます。

どちらが悪、正義、と言う話ではなく、各々の正義と思う事を行なっているだけと考える方が賢明かも知れませんね。

そして皆さんも薄々気づいていると思いますが、世界はどんどん監視社会になってきています。

監視社会

陰謀的に言うとNEW WORLD ORDERの世界に近づいて言ってると言えます。
パンデミックによって加速するデジタルAI化社会、ワクチン導入により更に国民を管理しなければいけない社会がやってきそうです。

2000年代から世界の話題が一気に環境問題にシフトした流れがありましたよね。
アルゴワ元副大統領の不都合な真実という映画で環境問題に興味を示す人が一気に増えましたよね。

環境問題

地球温暖化問題ではCO2を削減するという事から、石炭による発電はCO2が発生するので、ウランビジネスをする為に世界中に原子炉を置いたとの一説もあります。

また環境問題と言えば2030年に達成する事を掲げたSDGs(エスディージーズ)ですよね。


環境問題で注意運動を呼びかけ、地球上の誰一人取り残さないとスローガンです!
都市伝説脳からしたら誰1人取り残さない管理社会の訪れではないのか?と言うのも考えられます。

流れ的に否定できないのは、グローバリズム寄りのSNSやメディアの言論統制。

前回の記事からも考えられる通り、みんな同じ考えを持つように強制的に洗脳されていくんですよね。
ただ、このデジタル化、AI化によって訪れる管理社会は何もしなくてもいつかは訪れていた事です!

良くも悪くも成長した人類が通る道のりですね。

もちろん全員、精神レベルが高くて、全員がお互いを思いやり、尊重できるような社会ならそれが成り立つのか?と考えるばかり。。。

ピラミッド社会

ただ、今のようにトップが独占欲の塊だったら理想郷というよりは、完全なるピラミッド社会がやってきそうですね。
そして過去の事から考えられる事があるなら、今までの対立が意図的に起こされているものなら今、かなり激化しているような対立がありますよね。

今回は都市伝説、陰謀から見た世の中の流れや現状であり、世界の構造。
今までの伏線を回収して、それを繋げ合わせた話です。
点と点が線になるのと同じです。

まずは知ることが大事ですよね。
そもそも会話している相手が誰なのか分からないと何を言っていいのかわからないし、まずは知って自分の考えを構築する方がいいと思います。

今までの社会は与えられた意味をそのまま受けとるという流れでしたけれど、これからの社会は自分なりの意味をその中から見出す事が大切かもしれませんね。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?