残暑の中で冬野菜の植え付けと種まきをした話
もうそろそろ冬野菜の植え付けをしなければならない時期なんですが、こちらでは今日も残暑が厳しくてカンカン照りです。朝夕は少し涼しくなったとはいうものの、連日30℃超えでずっと少雨傾向が続いています。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますから、もう少し待てばいいのでしょうが、冬野菜の植え付けと種まきがタイミング的に厳しくなってきましたので、思い切ってやっちゃったという今日はそんなお話です。^^;
植えもの(苗)
白菜 早生種「無双」(60日)、中生種「金将二号」(80日) 各7株
水菜 1株
レタス 1株
種を蒔いたもの
大根 20本程度
蕪 20本程度
数は少ないですが、家庭菜園ですのでこのくらいで充分。これ以上作っても、余って食べきれませんからね。
それにしても、ここまで過保護にしなけりゃならないなんて、やれやれです。この先地球環境はどうなるんでしょうね。(^^;)
種まきをしたところは不織布のベタ掛けで虫たちに対応します。ちなみに今年はニンニクのかわりに、10月になったらタマネギを植えてみようかと考えていますが、そちらもどうなりますことやら。(^^)
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