2023年 1歳半の娘がコロナにかかり、夫婦も陽性になったときの話
少し前に1歳半の子どもがコロナにかかり、夫婦も陽性になったことがあったので、そのときのことをまとめたいと思います。
1.経緯
1歳半の娘が保育園で発熱し、呼び出し。
保育園でコロナ陽性が出ているので、医療機関で検査をしてほしいとのこと、そして、陽性だった場合には、判定日から5日間登園ができないとの説明がありました。(!)
2.子どもの受診
子どもを病院に連れて行き、検査をするとコロナ陽性。
熱は38℃。
月曜日でした。
3.翌日、子どもは元気になった
火曜日。
翌朝、子どもは既に熱が下がり元気になりました。
夫婦も元気でした。
4.夫婦も受診、陽性
水曜日。
夫婦も体調はそこまで悪くないものの受診をしたところ、陽性でした。
5.その後
木曜日。
子ども、夫婦ともに元気ですが、自宅待機です。
金曜日。
同上です。
土日。
同上です。
6.子どもも親も復活!
月曜日。
子どもは保育園に登園、親も仕事に復帰できました。
7.まとめ
子どもも親も、幸運にも重症にならず自宅で過ごすことができました。
親は途中、手分けをして在宅勤務などもできました。
親はどちらもワクチンを複数回打っていたこともあったのか、ほぼ熱も出ませんでした。親も子どもも体調を崩すと対応が一気に大変になるので、これは幸運でした。
私はコロナワクチン接種後の副反応がとてもつらかったので、甲斐があった気持ちでした。
一方で、親子ともにこれくらいの体調であれば普通はコロナ検査はしないなと思いました。(今回は、保育園から指示があり親子ともに受診、コロナ検査をした経緯だったため。)
コロナに陽性になってしまうと、周りの援助も借りられず、保育園にも行けずになるので、そこは少し大変だなと思いました。
今はインフルエンザがとても流行しているようなので、気を付けていきたいと思いました。
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