親友がいる。 中学生からの付き合いでもう20年以上の仲になる。 正社員として働いている。 ボーナスも出るし年間休日も多いホワイト企業。 結婚をした。 歳上の夫で稼ぎも悪くはない。子供も産まれた。 マイホームを建てた。 駅からも近く、夫婦2人の職場からも近い。 そんな当たり前に見えるそれなりの幸せを手に入れているのに ふと孤独を感じるし人を妬ましく思っては 後悔ややり直したい気持ちでいっぱいになる。 闇堕ちってやつ？ 前述した地位と金はイコールだ。 私に地位があれば、
どの世界、どのジャンルにも優れた者がいる。 国や政界にもトップがいて 学年や水商売にもno1がいる。 no1にならなくていいという歌がある。 みんなで手を繋いでゴールしようというのは 見てて微笑ましいし 争わない姿勢は優しい世界だ。 でも、じゃあなんで大会と呼ばれるものには順位があって 社会に生きる人間は幼児も大人も 数字を高く取って他と競争をするの？ 100歩譲って 中の上くらいにいれれば安心感が得られるその心理は 私たちがまだ猿だった頃からの本能として刻み込まれたものだ
タイトル通り。 私は自分の性格に難があり そのせいで過去に嫌な思い出もあり それらが重なった化学反応により 思考&欲望がカスのような人間となりました。 が、見抜かれないよう 表面だけはそれっぽく生きています。 漆黒歴史をたずさえた そんな私のヒストリー。 数多のしくじり その中にあった #プライド #見栄 #虚栄 40歳の今 まだ引きずっているのは その時の解決を怠ってきた証拠。 改めてここで向き合って過去を葬りたい。 成仏できますようにの願いを込めて。 お付き合いいただ
