Australia ワーホリtip〜vol.3メルボルン編〜
ワーホリしたいけどどの都市に行ったらいいかわからない…
都市それぞれ同じ感じなの…?
そんなお悩みをお持ちの方へ。
オーストラリアのワーホリで役立つゆるゆるtipをシェアします。
こんにちは。マム子です。
ワーホリtipシリーズ第3弾。
第3弾のテーマはメルボルン!
第3弾にしてようやく本題です。
写真多めでご紹介していきます。
これまでの記事はこちらから。
vol.1 前置き・事前準備編
vol.2 ワーホリのあらすじ編
ぜひこちらもご覧ください。
メルボルン滞在当時のマム子、とにかくお金がなかったので…
ツアーで参加するような定番大自然観光地には行っていません…
その辺の情報は欠如いたしますことをご了承ください。
ホステルのイベントに参加したり、散歩したり、ビーチと公園で過ごしたり、と基本的にお金のかからない遊びをしていました。
では早速いきましょう。
第一印象は…おハイソな街。
日本のバイト先にいた職業:旅人というぶっとびイギリス人の友人がメルボルンでワーホリをするということで、マム子もメルボルンからワーホリをスタート。
そんな理由で決めたため何の事前知識もないままメルボルンへ上陸。
空港のホテルで1夜を明かしたマム子は90Lのスーツケースを手に街へ繰り出しました。(詳細はvol.1へ)
始めに行き着いたホステルの周りはこんな感じ。
え、ヨーロッパ?
(ヨーロッパ行ったことない)
こちらFlinders Street Railway station という駅。
知名度満点のメルボルンの顔。
この駅周辺はおしゃれなホステル、バッパーが集まり、伝統的な教会も、植物園も、公園も、ビジターセンターも。
とにかく旅のスタートにはうってつけの場所。
アートもたくさん。
街の雰囲気が落ち着いていていたるところに美術館や、ウォールアートが。ただの公園も彫刻まみれだったり。
ラテしゃれすぎ。
カフェ文化が盛んらしくオシャレなカフェもわんさか。
朝からちーさいエスプレッソカップの前で読書している方もわんさか。
細めのデニムをオシャレに着こなすGood-Looking-Guyもわんさか。
写真はカフェ通り。
一帯が全てカフェで、歩行者天国のようにずらーっと机と椅子が並んでいます。
コーヒー好きの方、バリスタを目指す方には最高の街ですね。
ビーチすらおしゃれ。
Flinders St Stationから電車やバスで1時間ぐらい?のBrighton Beach.
こちらもツーリストに人気のビーチ。
お気に入りの一軒を見つけて写真を撮れば、ばえ間違いなし。
🇦🇺で1番美味しかったやつ。
こちら、レンガ造りのお洒落な通りにひっそりあったカフェ。
オーストラリア生活で1番美味しかった食べ物。
ベーグルにボサボサに裂かれたポークが挟まっています。
カフェの名前も、場所も覚えてないけど是非ともまた食べたい逸品です。
まとめ
メルボルンは
ヨガパンツでウロウロするには少しおしゃれすぎる街。
メルボルンはマム子の中のTHE・AUSTRALIA のイメージとはちょっと違ったかなという感じです。
(全員ビーサン半裸のsuper chillな想像をしていたマム子)
アートを楽しんだり、コーヒーを楽しんだり、
古くからの建造物を楽しんだり。
それはそれで感性をツンツンされる心地よい街でした。
いかがでしたか?
とにかくおしゃれなメルボルンの街。
香りのいいコーヒーを飲みながら絵をみるのが至福。
なんて方におすすめです。
多くの方がメルボルンに出会うtipとなりますように。
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