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まだまだ暑いよね、でもアパレル業界はもう秋冬!


今年の夏は短いなって思ったけど、先週からまたお天気で
夏が戻ってきた!!って嬉しくなってる27歳。


世間はまだまだ夏満喫中だけど、アパレル業界は秋冬シーズンが続々と、、、
昨日は始めて質のいいダウンジャケットを拝見しにお店に行ったんだが
夏ものなんてほぼほぼなく、ダウンジャケットがたくさん置いてありました。

そんなもん誰が買うんかい!って思いがちだけど、
人気の商品は販売開始とともに売り切れたりするんだとよ。

日本って四季折々でファッションを楽しむ気候に適してる思うのね。
元々某アパレル会社で働いてたんだが、
夏ものって6、7月で売って、8月からはセールになって売り切っちゃうの。
そんで9月にはもう秋冬が入ってくるわけ。


かと思えば、冬ものは12月になるとセールし始めて、2月には春物
3月4月で夏物が売り出されるから、季節の感覚おかしくなっちゃうよW


一方でオーストラリアは基本的に暑いか寒いかのどっちか!
春も秋もそれっぽいのはあったけど、ちょうどいい気温ていうのは
ない気がする、日本みたいにね。

メルボルンのようにちょっと四季があって、しかもお洒落な都市だから、
日本のように洋服が売れるわけ。
でも、暖かい気候の市は、年中半袖置いてるし、ダウンジャケットは
寒い国に行く人がよく買っていってたかな。
だから春夏と秋冬の入れ替えは日本ほど激しくなかった。


気温の低い国では暖かい洋服がメインで置いてあるのかな?
じゃあ暖かい国ではその逆?
そしたら洋服のロスも少なそうな気がする。

四季があることってとっても素敵なことだけど
毎年洋服が入れ替わってその度に新しい洋服作ってって、
コストめっちゃかかってんなーって思うよね。いろんなコストね。


ここ数年で良い服だけ買って5年10年保つように心がけてる。
そうやって洋服のいろいろなコストとか問題が
少なくなってくれたら嬉しいよね😉


最後まで読んでくれてありがとう🌸
また明日🙈

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