【コミック】BAKUMAN

概要

原作：大場つぐみ　漫画：小畑健
（DEATH NOTEのコンビ）

連載期間：2008年8月11日 - 2012年4月23日
全20巻

あらすじ：高い画力を持った真城最高と文才と発想に長けた秀才である高木秋人を主人公とし、二人の少年がコンビを組んで漫画家を目指していく道のり・その活動を描く。

読むきっかけ：自分はエンタメにそこまで興味はないので、人におすすめされた漫画を読んでいる。1個上の会社の先輩が「エンタメ業界を目指すきっかけになったと言っても過言ではない作品」とおすすめしてくださった。個人的には破天荒だけど秋人の心を掴んでいく見吉ちゃんが好き。

なぜ流行ったのか

・DEATH NOTEの作者コンビが描いているネームブランド、期待感
・恋愛し過ぎてはいないが、最高も秋人も恋愛要素が入っている
・亜豆ちゃんが可愛い
・強烈なキャラ（漫画家、編集、アシスタント）
→メインキャラ以外も魅力的な漫画は強い。鬼滅とかも。
・福田組の絆
→ジャンプは絆もの好き。みんな絆もの好き。
・実際のジャンプでジャンプについて連載する
→現実味、説得力