Part1:どうして何に対してもワクワクするのか

おはようございます!母の日です!

今日朝起きて布団に入ったまま、母にメッセージを書いていてふと思いました。

いつも、家事をしてくれてありがとう!って小さい頃書いてたな。」と。今もみんなそう書いてるんかな?

共働きであるにも関わらず、父の日には「お仕事頑張ってくれてありがとう!



おかしい。笑


私は実家暮らしですが、「自分のことは自分で」と言われているので、洗濯も三食も掃除も全て自分でやっています。(一人暮らしだと当たり前か!笑)

なので、母に対して「家事をしてくれてありがとう」と言うのはおかしいので、「生きていてくれてありがとう」と言いました。健康一番。

私が誰かと家庭を持ったら、自分の子供に父の日と母の日で大して内容の変わらない手紙を書いてもらえるようにしよう!笑


では、本題です。

昨日、キャンバスノートを使いながら紐解いていました。

結論から言うと、

「悪いこと大変なこと、死にたいと思ったことも、

最後は笑える思い出になることを知っているから」

です。



私は、高校2年生の時1年間オーストラリアに留学をしていました。

私にとってそれが初飛行機、初海外、初の長期親元離れ暮らし。

中学生の時に国際協力について学ぶ機会があり、そこからずっと「国連の職員になる」と意気込んでいた私にとってはまさに夢への第一歩。期待しかありません。


しかし、皆さんの予想通り実際は良いことより大変なことの方が多いのです。

私にとっては、ホストファミリーとの生活、学校の友達との付き合い この2つが大変でした。

出発前までは、自分の英語が通じるのかそんな技術的なことばかり不安に思っていたので、まさか自分が得意ともしている人間関係で悩むとは!!!





絶対長くなると予想できるので、分けて書いていこうと思います。

To be continued...

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