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麻生太郎という男

日本の副総理であり、財務省大臣。
様々な肩書きを持つ男として日本の財務経済界を牛耳る。もはや銀幕の世界の人間の様な風貌で政財界で大きなな力を持つとされる。

今回、新型コロナウイルスによる全国的な経済的打撃受ける日本に対して、自国の副総理である立場を疑う様な発言を繰り返している。
またWHOやIMFなどの国際組織や発展国に対する支援金を日本の財布からどんどんと援助を行い、そして大企業の税金を緩和している。それらのしわ寄せを伸ばす為、国民に重税を課しているのである。
もしかすると典型的な悪人なのかもしれない。
その性格の悪さが顔や言動、ファッションにまで表れているとSNS上で話題となっている。

まもなく80歳を迎える悪代官

新型ウイルスに対応する為、安倍晋三や与野党が水面下で動きながらも麻生太郎という1人の男を説得できずに政府全体がSNSで強いバッシングを受けている。
その1人の男を中心に様々な忖度があったのは間違いない。
一律での10万円給付金に対しても最後まで反対していた。反対する理由については呆れてしまう内容なので割愛致します。
結局、申告制を条件として全面的な賛成とは受け取れない回答となった。
今回の新型コロナウイルスでの政府の対応については安倍晋三に全責任が発生するのは仕方のない事ではあるが裏で糸を引いてたのは麻生太郎という男である事は明確である。

映画の様な汚い大人の世界ではあるが、これが自国の政治の現状である。