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#39 【Voicy感想】fes'23 たいろーさん×大手町のランダムウォーカーさん

あぁ、、もうすぐ配信期限がきてしまうvoicyフェス😂
なかなかアウトプットが進みませんが、期限まで頑張る💪😤

以前読んだ📖【アウトプット大全】方式で、気付きとTo Doのアウトプットを!

気付き(3つ以上になっちゃった😅)
・お二人の20代で捨ててきたものは、恥と友達
・20代で捨てられるけど、30代以降捨てられないものは、お金やキャリア
・逆に捨てなかったものは、欲望(自由、好きな人と働く)
・お二人は、常に疑問を持って自らの答えを言語化してるので聴いていて楽しい。
・違和感をちゃんと感じて行動してきているから今の実力がある!

To Do
・時間の作り方を考える→やめる時間術再読!
・捨てるもの決める(取捨選択)
・欲望の言語化にチャレンジ!

やっぱりこういう仕事や生き方のその人なりの話を聞くの好きだわ〜。
昔から、仕事観や人生観、熱い話を聞くのが実は好きだった!と言うことに改めて気付きました。

だから、voicyにハマってるんだろうなー。

今回も対談メモしたけど、
残りはこの上の形式のみでやってみよ。

ということで、以下は対談内容メモです。
メモ苦手なので、五回以上聴いてるー!!!
我ながらあっぱれ😂

またまた聴きながらメモしてみましたので、
そのままアウトプット!

たいろーさん、スマートニュースのプロダクトマネージャー
大手町さん、ファンドという学習アプリ作ってる

たいろーさん、相談することある?
結局決めるのは自分だから無駄かもと思ってしまう。

テーマについてはどう?
なんで埋めれると思ってるのか?と感じた笑

これからなりたい自分になるためには何が出来るのか?

◻︎経験値
たいろーさん、
リクルート子会社「人事営業やって3年で辞めた。28歳でバイト生活。
ビズリーチ、メルカリ、スマートニュース
2013年ビズリーチに入った。人との出会いがターニングポイント

大手町のランダムウォーカーさん、
20歳ゲーム人生(ニート)、経営に興味があり勉強のち飛び級大学院
人生に諦める人が多い中で、自分はうまくいくという根拠のない自信を持っていた。
可能性を捨てなかった。
どうやって身につけた?
こんな人になりたい、が明確だった。
それぞれのフェーズでロールモデルを見つけていた。
《実力も運のうち》

差は埋まらないが、マインドセットでうまくいく可能性が上がる。

何かを得るには何かを捨てなくてはならない。

マインドセットの基礎として
何を捨てるのか?
何を残すのか?

ランダムさん
捨てたもの→友達。
捨てるターニングポイントは【違和感】
話が合わなくなる。一緒にいて面白くないな。
お誘いを断ると誘われなくなり疎遠に。

たいろーさん
恥を捨てた。こんなことしたら、なにこんなことやってんの?アイツなにやってんの?と言われたりするかもっていう気持ち=恥。

なんで恥を捨てなきゃいけないのか

運とは?、、、概念。
運をベースで生きる生き方、確率論。
AIは確率論。
会計は決定論。
確率論vs決定論。
物事の捉え方や進め方は、
これからの時代は、確率論で生きる方が良いのではと思っている。
うまくいくときいかない時があるが、確率を上げるためには思考回数、分母が多い方が良い。
なので、色々やってみるのが大事。

早めに捨てた方がいいものの筆頭!!
若いうちの方がコストが低い。
30-40代だと失敗のコストが上がる。
挑戦できない。

他に捨てていいものは『お金』
貯めるより、経験や別の資産に変えた方が良い。
キャリアを捨てるとまどいは?
20代だったので出来た!
今(20代の時)は大企業よりも、将来大きくなりそうな会社に行きたいと思った。
ベンチャーや起業がそれ。

大手町さん、辞めた理由、来年の目標が思いつかなかった。
2週間でやめた。

20代でしか出来ないことは、自分のためだけに仕事をすること。自分の欲を通して良い!
それ以外は30-40代でもやって行くと良いことが多い。

空気を読む能力はどうやって身につける?
言っていいこと悪いことが見えてくる。
大切にしているものが見える。
空気を読む能力は、想像力。だれが傷つくか。
想像力は、好かれる人材の裏返し。
情報を察知して、それを元に適切な行動を組み立てる能力。
これは捨ててはいけない力。

大手町さん、20代後半で大事にした力。空気読む力。
正しいけど、正しいだけで意見を言ってしまったのを反省してる。失敗をする。
これを経験しないとイタイ30-40代になってしまう。

怒られる経験をちゃんとする。20代で。
経験できなかった30-40代は、怒ってくれる人を探す。今からでも経験できる!

捨てなかったもの、、、欲望。
解像度高く自覚出来た?
大手町さんはできた。明確に持ってた。
20才では、自由になりたいと思ってた。
自由=時間とお金がある。

ニートは、時間はあるけどお金がない。
自分の思う自由とは違うと違和感を持っていた。

切る切らないの判断は、最終的に自分は何になりたいの?どういう状態になりたいのか?を解像度高くもっておけば判断できる。

時給が大事。
好きな人と働く、も譲れなかった。
人を選べる。
そのためには、実力が必要。
実力に投資できるための時間が必要。

お金や友達を捨てて、逆に時間(自由)を手に入れている。

30才超えて、自分の部下たちが褒められるのが嬉しい。
年収アップはどうでもいい。
それはステージがあがっている。

承認欲求を超えて、次の目標を定めたい。

面白いと思われたい。
面白いってなんなんだ?と思って。

面白いの定義は?
事前期待との差。

知的好奇心。知らないことを知る。わかる喜び。
以前より増えていってる。
勉強の面白さに気付いたら、人生ずっと楽しい。
早いタイミングで知れたら、人生の満足度があがる。人生の幸せにかなり影響する。
3〜40代でも気付ける。

差は相手の強み。なおさら埋まらない。
軸をずらしたり、別の土俵を作ったりと自分は違う場所で輝く。

これがお題の答えではないかと思ってる。

20代で〇〇をやった方が良い、は煽り!
マーケティング手法でしかない!
実際やろうと思ったら何歳からでもできる。

取捨選択はマインドセット。
それが出来ればなりたい自分になれる。
恥を捨てて行動量を増やすと、確率論の世界へ行ける。

当たり前になると気にならなくなる。

たいろーさん、あーゆー人だからと持ち込めたら勝ち!と思ってる。
結局最後は、お金も仕事もはぎ取られて、その人の癖っぽさ(芸風)で勝負せざるを得ない!

最後、いい話しちゃった〜笑と終わり。

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