今日の振り返り_0821_02

ただその目標設定の設定の仕方がさあ
手段を目的化するって言う事だよね

「どのように」をど頭に持ってきてしまう、それを実現するために何をするかっていうのを考える

叶え組と夢組みたいな話があったじゃん、だからまぁそれもそうなんだし、けんすうさんが言ってる手段を目的化しちゃうみたいな
iPhone はめっちゃいいプロダクトでめっちゃ使いたいしもうワクワクしてしょうがないしもうそうやってんのがもう楽しいんだみたいなそういうことだし、あとは安藤美冬さんが言ってる、例えば what じゃなくて how どのようにを頭に持ってくる、っていうような働き方
これが新しい働き方で

これからこういう働き方がどんどん増えていくっていうような

例えば彼女が言う、世界をまたにかけて働きたい
それはどのように働くかっていうことだよね
それを一番最初に持ってきちゃって、世界をまたにかけて働くことを実現するために、仕事を生み出すとか
海外と日本を行き来して NPO 団体に所属しながら世界のカルチャーを日本の人に届けるとか
あとは大学の講師で交渉してみたいこれもHowだよね

どのように=大学の講師をする、これを実現するために何をするかって言ったら自分が得意なオウンどメディア運用だったりSNSブランディングだったりっていうのを学科、大学の生徒たちに教えるってようなことを教壇に立ってやっていって
仕事として新しく生み出すっていう

手段と目的が入れ替わったとしても、やっぱり仕事っていうの成り立つものなんだなーって仕事を新しく生み出すっていう意味では

もしかしたら手段が目的化した方が、新しい仕事だったり、新しく何かやりたいことだったりを、生み出す力を持ってるんじゃないかなって思った

そう、しおたんの場合とかだったら、そういうのを全部ぶん投げて高尚な意味とか、どんなふうに生きていくか、全部ぜんぶ吹っ飛ばして、必要だったから作ったんだみたいな、こういうのもありだよね

どうしても必要だったからですっていう、自分の言葉で自分の価値で、どうしてももう言わなきゃいけないだろみたいななんかそういうさ、熱い気持ちみたいなものを持ってるみたいな人もいるじゃん、べつに高い志みたいなものじゃないじゃん

だけどそういうなんかもうるさくてわめいて泣きそうなみたいなそういう気持ちで始めたものだってあるし、だからなんか本当に何かやり方っていっぱいあるんだなと思うよね

やり方って本当にいろんなやり方があるんだって

だから一つのやり方がもし仮にダメだったとしたって、違うやり方を見つけて実行していけばいいんじゃないかなって思うんだよね

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