今日の振り返り_0821_01

今日は、振り返りとして四半期ごとの仕事の目標設定の到達点だったりとか、どういう自己評価を自分に客観的に周りの人にもわかるような形で伝えられるかっていうのを考えてたんですけれども

ただその、考え方の成り立ちみたいなものをすごくよく考えているような感じで

その目標設定の仕方自体みたいなものも、ちょっと考えてて

だから目標設定まではまだちょっと行かなかったかなというのもあるんだけど

でもまず大きな収穫としては、目標を立てるっていうこと自体をどういうような考え方で立てるのかっていうのを今日はすごくよく考えたと思ったかな

なんなんだろう、なんかねこう大きな目標設定をして、それを超えるためにひとつずつの試作いわゆる点、それを行って最終的なゴールまで結びつけるっていうような考え方、その考え方自体はどんなものにでも当てはめることができると思うんですよ

例えば、その大きな物事を達成するために小さなステップを踏むっていうような考え方って、例えやりたいことが社会を作る、社会に貢献するっていうことであったとしても、もしくは例えばものすごい走りたい、走って何をするかではなく、ただただ走りたいそれがやりたいことでも走るためにはじゃあどうすればいいのか、を実行するために小さなベビーステップを踏むというふうに考えたっていうわけですよね

だからそこに大きな差っていうのは多分私はないと思ってる

どっちだってやりたいことに変わりはないわけだから
走りたいっていう人は、 what と How の話になるんですけど、How=走る、 what=オリンピックで金メダルを取る、とかさ
でもそれって優劣ってないと思うんだよね、走りたいって言う人達の気持ちと、オリンピックで金メダルを取りたいっていう人たちの気持ちって、人の気持ちに優劣ってないじゃん
だからそれを実行するための手段として小さなベビーステップを踏むって考えるのはすごくいい事なんじゃないかなと思うんだよねえ

だから規模がでかいとかでかくないとかさ、もう関係ないじゃん
本人が楽しければもうそれでよくない?みたいな

だからゴールを決めるのは、いいんだけど、ゴールに優劣はないっていうか

ちょっとここで一回ストップ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?