We The Mediaの記事をチョイスしてみた件。[1030]
おはこんばんちわ〜!
今日も今日とて、WTMまとめの記事ですよ〜🤗
この記事シリーズの概要は、こちらぁ!🤪
この記事は、AM4:41までの投稿からチョイスしていますぞ!
🤤.。oO(おいらも破壊天使さんがなさっている、BGMのヤツやろうかな…と思ったけど、好きなジャンル的に困惑されそうな気がw
記事を見る、その前に
破壊天使さんによる、We The Mediaのまとめ記事でございます!
しろのさんによる、ここ数日で来るであろう太陽フレアの話でございます!
Qリプトラベラーさんが立ち上げます新サイト、こちらは11月5日オープンの予定との事です!
フロリダ州知事ロン・デサンティスさんのような人がコロナとの闘いに必要なんだ!とする記事が出る
こういう記事は界隈にとっては当たり前な話なんですが、メディアがこうして取り上げることは大事なのです。
シャア!もう一本!🤩
[おさらい]PCR検査のしきい値による判定のズレ方が%化された記事
前々からPCR検査というものはザルだ〜とか役に立たねえ!とか色々言われてましたが、この記事ではしきい値のカラクリというものをパーセンテージ化したものを載せています。
確かこの記事自体は去年の9月のものですが、たまたまWTMに載ったのでついでにご紹介させて頂きます😅💦
サイクルしきい値と、探知されたサンプルが細胞培養で陽性のままである…つまり感染性があると示されたものの割合を貼ります。
しきい値(ct)/感染性のあるサンプル(%)の割合
ct=25/70%
ct=30/20%
ct=35/3%
ct=35より上/0%
例えばPCR検査のct30で検査した時に「陽性だった」場合、その人がコロナに感染している可能性は20%です。
そして米国や欧州の多くの検査機関で、ct35という数値で検査している訳です。
…実は面白い事に、去年の段階で割と惜しい数値が出ていたんですよ🤫
この記事なんですが、
英オックスフォード大学の研究チームはPCR検査が死んだウイルスの残骸を検出している可能性があると報告。英国の別の研究では、値が25より小さい陽性者の85%以上は他人に感染力があるウイルスが培養できたが、35を超えると8.3%しか培養できなかったとの結果もある。
この数値、割と今回の記事の数値と近くありませんか?
この記事などの情報を知っていた人達が、早い内から「警告」していたのでは?とおいらは考えています。
こちらも蒸し返し系の記事(2020年8月)で、数値としては日経の記事のケースと近い数値が出ていますね。
習近平、G20首脳会議にビデオリンクで参加だそうで
ここの所生存を怪しまれてるそうですね。
ビデオメッセージで出てる時も「合成臭い!」と言う人が出てくる始末で😅💦
こちらの記事ではエリザベス女王が2週間くらい安静にしてね?とお医者さんから言われたとの記事が🤔💦
ペンスもバイデンが不法移民に大金を投げつけるのを非難してるぞ!
久しぶりっスねこの人。
ランセット誌が日和りだしてる!?
おいらは「コロナのワクチンにはそもそも効果は無い」と考えている派なので、この記事の論調でも下駄を履かせてる様に見えてしまいますが…😓
とりあえず、翻訳文を置きますね。
この研究(ランセット誌のプレプリント)によると、ファイザー社のワクチンの効果は、15~30日目の92%から121~180日目には47%に低下し、211日目(7ヶ月)以降は「効果が検出されなかった」としています。
アストラゼネカでは、ワクチンの効果は「全般的に低く、衰えも早く、121日目(4ヶ月)以降は効果が検出されなかった」としています。(彼らが発見した数値は実際にはマイナス19%でした)
重篤な転帰に対する有効性は、9カ月間にわたって多くのグループで維持されましたが、男性、高齢の虚弱者、合併症のある人では著しく低下し、全体としては15~30日目の89%から181日目(6カ月目)以降は42%に低下し、重篤な転帰に対する有効性がマイナスになったサブグループも多数ありました。
といった話が出てきたそうです🤔
おいらの予想でアレですが、ランセット誌は逃げ始めていて、ダメコンのつもりで少しずつ論調を後退させていく方針なのかな?と。
多分日本のメディアとかも、逃げ道をこっそり作り始めるんじゃ無いかな〜と考えてたりします。
もうやってたりして😅💦
グレン・ヤングキンさんのキャンペーン会場でチンケな手段に出る奴がいた
バージニア州では知事の座をめぐって共和党の候補グレン・ヤングキンさんと民主党の候補テリー・マコーリフが争っている訳ですが、今回はヤングキンさんのキャンペーン会場で「松明を持った白人至上主義者」のポーズを取った輩がいたそうで😅💦
で、此奴がバージニア州若手民主党の財務責任者だってバレちまったからってんで、そいつのTwitterのアカウントが非公開になるというしょっぱい事件の話。