We The Mediaの記事をチョイスしてみた件。[1010]その2
👱🏻♀️<たかし〜!まずはじめに。が出来たわよ〜!
👦🏻<は〜い!
この記事は、PM3:30までの投稿からチョイスしてんだぜ!
ご飯を食べる、その前に
しろのさんが途中まで作成なさっておりました、We The Media記事のまとめでございます😭😭
それから
アイオワで開催されていましたトランプ・ラリーに関してはこちらに載っていますので、宜しければ…😅💦
ダン・スカビーノに1月6日の件で召喚状が遂に届く?
ん?
以前の記事でこの話は終わり!閉廷!ってやってた気がするんですが…🤔🤔🤔
一応タイムスタンプとしてはこっちの方が新しいので、スカビーノが召還されてキッチリヤバい事を喋る事になる…のか?
来週にも反応をすると見られているそうですが…じゃあ、アレは何だったんだ?😰💦
ひとまずは続報待ちですね〜🤔
ダーラムさんが起訴状を発行しているぞ!という動画
みたいです。
例によって動画のリスニングは不可能なので、賢者な方々に投げるだけという糞采配😭😭😭🙏
ホンマ、すみません💦
ファイザーのワクチン製造段階で「胎児の細胞」を使っている事をリークした人がクビに
そうなってしまうよなぁ…とは思いますが、ご本人も覚悟の上でしょう😰💦
この件をリークした事で、今回の解雇になったという訳です😭😭😭
…ちなみに、この件とFacebookの件を両方とも知る方であれば「あれ?内部告発の後の対応が全然違うよなぁ〜!」ってツッコミたくなるはずですww
Let's Go Brandonが流行りすぎてて草ァ!
みんな、好きね〜🥴💓
ちなみに「Let's Go Brandon」に関してはこちらを…🤣🤣🤣
マーク・フィンケムさんがトランプラリーで語る
アリゾナ州および全米で実施したい、通貨グレードの不正対策について語ってらっしゃるそうです😁
よく分からないけど真剣に考える機会としても充分に機能していると思います😭💦
不穏な動画みたい
コレはトランプ大統領がその椅子を取り戻した後に、DS側が何を計画しているのかを表している動画の様です🤔🤔
こちらも詳細がおいらの方では判別できないので、取り敢えず貼るだけにしてます😭😭😭
これを管理社会と言わず、何というのか
ワイオミング州は強圧的にマスク着用を義務化していますが、それに立ち向かったのが16歳の少女!
しかしながら警察に逮捕され、罰金を喰らってしまいます。
覚悟を持って、その身を投げ打っておかしい事をおかしいと抗議に臨む彼女は、勇者だと思います…!
賄賂を渡して息子の絵画を販売させてた?疑惑
ぱっと見だとそう捉えてしまいますね〜🙄🙄🙄
ニューヨーク市はソーホーにあるジョルジュ・ベルジェス・ギャラリーは、去年15万ドルの融資を受けています。
これはコロナ災害支援融資という名目の様です🤔
その後バイデンが大統領の椅子を奪ってから半年後の2021年7月に、融資の額が35万ドル増えて50万ドルになったそうです🙄
…ん?
その2ヶ月後の9月、このギャラリーはハリウッドの有名なミルクスタジオでポップアップショーを開催しています。
で、そこではハンター・バイデンの絵画を販売していたってんだから驚きです😳😳😳
こいつぁ怪しい金の流れですなあ!🥴
ファウチとロックフェラー関係者リック・ブライトとの会話の動画が発掘!?
ファウチ「いや〜ワクチンってね、一番長うて10年かかる事もあるんですわ〜」
ブライト「官僚のね?制約とかプロセスとかの縛りを受けへん様な。もうホンマに完璧にエキサイティングな団体が要ると僕は思うんですよ。いや、すぐに必要なるかも知れへんな〜」
ファウチ「ウチらもインフルエンザね?あるでしょ。アレを世界的にはどない思っとるんかっちゅう問題は持ってたりするんですわ。でね?あなたの方から『あなた方が特に気にせえへん限りは、ウチらはホンマビッックリする様なやり方とか勢いで問題の対処はやらせてもらいます』ゆうて話してもらわんと、ちょっとこっちの方やとこの問題片すのは難しいんとちゃうかな〜」
ブライト「鳥インフルエンザね?あったでしょ?あれの新型が中国のどっかで見つかったりしてもおかしくないとね?僕は思うんですわ」
ちょっと気の緩みで関西弁で訳してしまいました😰💦
要は何のことかと言いますと、このポストは中国発でインフルエンザくらいのウイルスが出てくる事を【予言】していたというお話です😅💦
テキサス州の中絶規制法が一時的に復活
この話は価値観の違いとかがどうにも出てくるはずなので、込み入ったコメントはしない方向です😭💦
テキサス州では「ハートビート」中絶法というものがありまして、これはお腹の赤ちゃんが6週目以降は中絶手術が禁止ですよ〜という法律なんです。
この法律をテキサス州西部地区連邦地方裁判所のロバート・ピットマン判事…この人はオバマが任命していたみたいですが、この人が上記法律を停止していたんですね。
それがこの度、連邦控訴裁判所によって覆され、ハートビート中絶法は一時的に復活と相成りました。