池田陽子
スーパーの食材でOK!外食でも実践可能な「ゆる薬膳。」
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スーパーの食材でOK!外食でも実践可能な「ゆる薬膳。」

池田陽子

はじめまして。薬膳アテンダントの池田陽子です。

薬膳というと、なんだか難しそうだし大変そう。自分で作れるわけない……。そんなあなたに「ゆる薬膳。」!


 わたしは薬膳を実践して、見境なく投資していた化粧品代が1か月10万円から3000円に激減。さらに、体重がマイナス5キロ、肩こり、むくみ、花粉症、疲れ目などのトラブルも改善しました。

けれども、わたしは生薬がたっぷり入った薬膳料理を食べ続けたわけではありません。基本的に「ものぐさ、適当」な性格。そのうえ生活は不規則、仕事で万年睡眠不足。そんなわたしがしたことは「食べ方を変えた」だけ、です。

中医学(中国の伝統医学)では、昔から「食事で体調を整える」という考え方があります。食材ひとつひとつには、身体に及ぼす作用があり、季節や体調、体質に合わせてそれらを日々の食事に取り入れることで、身体の不調を改善できるとしているのです。

大切なのはいまの自分にとって必要な食材を取り入れ、不必要なものはなるだけ控えること。「考えて食べる」ことが重要なのです。とはいえ現代人は忙しい! どうしても食べることは後回しになりがちです。そこで、「ゆる薬膳。」。

★ゆる薬膳。とは★

①スーパーの食材でOK
②外食でもOK
③缶詰でもOK
④コンビニでも実践可能

どんなに忙しくて、ずぼらな人でもトライできます。なにはともあれ、わかっていても「食べなくては」はじまりません。ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、日々の生活で「どれだけ自分にとってお必要な食材を体内に突っ込めるか」が勝負。毎日、コンスタントに取り入れることで、確実に身体は変わっていきます。

食べることは、365日必ず毎日行うこと。そして「いまの身体は自分が食べたものによる結果」。日々の食事の積み重ねが明日の、4年、10年後のあなたの身体を作っています。
だからといって難しく考えないで!

ここではふだんからわたしが実践している30秒でできる薬膳メニューや、「まぶすだけ」「混ぜるだけ」薬膳、外食でもできる薬膳など「ゆるく」「楽しく」「美味しく」元気で美しくなれる薬膳アイデアやお手軽レシピをご紹介します。

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池田陽子
薬膳アテンダント/「全日本さば連合会」広報担当サバジェンヌ。著書に『ゆる薬膳。』(日本文芸社) 『缶詰deゆる薬膳。』(宝島社)『ゆる薬膳。365日』(JTBパブリッシング)など。