下ネタはどこまでOKなのか?
「企画が動いていて…」という軽い段階での話で、とある飲み会に参加した。他の人たちは早い時間から飲んでいたらしいのだけれど、私は迷いながらも数年会ってない知り合いの人もいたし、他に同世代の女性もいるしな…と勤務後に合流。今考えればこれが大きな間違いだった。
参加早々、圧倒的な違和感。完全に層が見える。
2人の、ある程度権力をもった人の話を「へえへえ」と聞いている若手の人々。
アウェイ感に戸惑いながらグラスに入った烏龍茶に手をのばすと、数年前から知っているディレクターの人(既婚