No.060 iPad(9th)を手放して不便になったこと

最近、iPhone 14 proとGalaxy Z Flip4を導入したので、
古いガジェットを手放しました。
(「ガジェットの循環」は大切だと思います) 

iPhone SE (2nd)、
AQUOS SENSE 7、
iPad(9th)
です。

iPhone SE (2nd)は、外出のお供の、優秀なミュージックプレイヤーでした。
さすがの安定感でした。

AQUOS SENSE 7 は、いいandroidスマートフォンでした。
それまでの「AQUOS SENSEシリーズ」は、
完成度が高いですが、華がなかったと思います。
「7」で、「一気にあか抜けた」感があります。
特に不自由のないガジェットでした。

iPad(9th)は、専用キーボードと常時接続して使っていました。

「母艦であるPCを21時くらいに落として、
その後就寝時間まではネットはiPadで使う」
という使い方をしていました。

夜、PCを早めに落とすのは、
明日のために徐々に脳を休めるためです。

iPadを手放したので、就寝時間までの間、
PCを落とせなくなってしまいました。

現在、デジタルグッズの数が上限に達している感があるため、
新たなiPadを入手することはしません。

部屋がデジタルグッズで飽和してくると、
「不思議と調子が落ちる」のです。

しかし、iPadは常時1台あったほうがよいと痛感しました。
いい製品を開発するな、Apple社。


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