今、言葉にしたい感謝と想いと。
あけました、2020年こんにちは。
このnoteはちょっと遅いけれど2019年に感謝を伝える文章です。ほんの少しの自分語りを失礼します。
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皆さまは2019年はどんな1年でしたか。
わたしはひょいっと降り立った惑星で多くの時間をを過ごしました。その名は「.colony」といいます。
▷▷オンラインコミュニティ.colonyについてはこちらから
この場所を通して出会った皆さまへ「いつもありがとう。」では伝わらない想いの丈をつらつらと。
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「なんと穏やかな場所なんだろう。」
2019年2月に飛び込んだ.colonyは、ゆったりとした空気に満ちた新世界って感じがして。とても安心したのを覚えています。
自主企画「KuramaeSanpo」・お花見のデザイン班とフード班・あらゆる住人さん企画にオンライン・オフライン問わず参加する中で、1周年のイベント「秘密の扉の向こう側」の空間デザインと現場監督を担当させてもらうことに。
「ここはやるよ!」
「できることある?」
正直ぷちパニック状態だったけれど、そんなみんなのフォローにとても救われました。一緒に作ってくれてありがとう、ありがとう。
コミュニティーマネージャーとなり、企画や当日の進行など主軸で動くことが増えてきた今、そんなみんなの思いやりやフォローをさらに心強く感じています。
先日の#どっころ忘年会だって、そう。
「持ち込みしてくれたグラス手元に帰ってきました?」
「もう16:00だからフルーチェ作った方がいいかな?」
住人さん企画で今回は運営さんおらずだったのだけど、ふんわりとまとまりがあって平和な空気感。まるで「そのままでいいよ。」って言われているようなゆるやかさ。
各々が考えて動いてくれるような気遣いと思いやりが飛び交う、なんとも居心地のいい場所でした。
素敵な時間をありがとう。大らかでやわらかい雰囲気のみんなが好きです。
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.colonyで今年はどんなことができるだろう。
何かやってみたいことができた時、それがぼんやりしていて輪郭を捉えられない時に「ねえねえこんな事をさ、ちょっと考えていて、、」と相談できる場所にできたら、コミュマネになれたらいいな、なんて思っている。
それからいつものゆる楽しい.colonyの世界がこれからもゆる楽しく(欲を言えばこれまで以上に)存在してたら嬉しい。
初めての事に1歩踏み出す瞬間はやっぱりこわいけれど、この場所なら大丈夫。
.colonyの住人さんと手を取り合って頼りあって1歩進めるなら、きっと大丈夫。
1人より「みんな」で1歩先へ。
そう思わせてくれた2019年と.colonyにたっぷりのありがとうを。
そしてこのやさしい和をじんわりと広げていける2020年にしていきたいと想いを込めて。
今年もよろしくお願いします。
森あんじゅ( ¨̮ )
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