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ゲーム会社レベル5が生成AIを使用していたという記事を見て落ち込んだ件。

今回驚いたのは、AI時代の知的財産権検討会の第四回参加していた、レベル5という会社が生成AIを使用したということです。

レベル5と言えば、イナズマイレブンやダンボール戦機、レイトン教授、妖怪ウォッチ等様々なゲームを創っている会社です。
その会社がこの様に生成AIを使用しているという事は驚きました。
昨今、EUでAIactが施工されたりなど、その使用については厳しく規制される流れや法律だけではなく、ネット上での人々の感情からしてもあまりよくない印象を抱いている方も多いかなと思います。

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