フォローしませんか?
シェア
わりと情に弱い人は、気をつけて頂きたい。 申請取次をやっていると、およそ日本に滞在させるべきではない 輩からの相談も来る。 といいながらも、自分もどちらと言えば、情に弱い。 出席率が悪すぎるのにアルバイト年収が多すぎる、しかもそれを誤魔化すような申請の仕方を行っていた留学生は、追加で求められた理由書(出席率が低いことについて)の提出もむなしく、帰国やむなしという結果になった。 理由書だせば、ダイジョブネと、一種たかをくくっていたところもさることながら、更新できなくても、
つい先日。 「他の事務所にきいたら、あんたが言ってること(私が会社側にお願いしたすごく単純なこと)までする必要はないと言われた!」 と電話で怒鳴られました(なんでそんなにキレてるの?あなた長州?)。 (じゃあ、その事務所に依頼すりゃいいじゃんと心では思いつつ)他の事務所がどうこうというのは決まり文句のようなものなので、するっと流します。 良い意味でアピールできる資料を集めるとか、入管から間違った認識をされないように、誤解を生む要素は、前もって排除するとか。こちらの立場