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33歳 起業家 18歳で上京し営業を個人事業主としてスタート 25歳の時に鬱病や交通事…

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33歳 起業家 18歳で上京し営業を個人事業主としてスタート 25歳の時に鬱病や交通事故を経験しビジネスを辞めて地元に帰宅 復活後、新規事業の立ち上げに誘われ のちに起業し、提携した企業内に新規事業を立ち上げることを生業にする。 実は発達障害(ADHD)と診断されている苦労人。

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名前 あに 年齢 33歳 起業家 20代前半の時、無理やり社会に馴染もうと頑張り、メンタルをやられ やむを得ず自分で事業をする方向にシフト。 子供の頃からどこか変わっていたらしい。 それは大人になって診断された発達障害(ADHD)の仕業だったのでしょう。 小学生の頃、 買って1週間でゲームボーイを公園に置いてきて無くしたこともあります。(他の遊びに目移りしたんでしょうね) 自転車で遊びに行った時も、自転車を止めた場所がわからなくなって泣いてたこともあります。(止

    • カフェで見知らぬ人に声をかけて仕事に発展した話

      僕は営業からキャリアをスタートさせたので、ちょっと営業とかマーケティング・セールス・交渉の類の話をしてみます。 1ヶ月ほど前の話です。 カフェでちょっとした仕事をしながら過ごしていると、2人組の会社員らしき方が現れ2つ先の席に座りました。 そのお話が興味深い内容でしばらく聞き耳を立てながらじっと過ごしたのですが、 我慢ができずに名刺を片手に挨拶をしにいきました。 そこで僕がどんな会話を始めてたかは割愛させていただきますが 僕が貢献できる領域だったこともあり、テスト

      • 最近どんなことに感謝しましたか?

        「あれがうまくいってくれてよかったーありがとう」 「あの人が活躍してくれたから助かったーありがとう」 「お金が足りてよかったーありがとう」 「顧客が増えたーありがとう」 「ビジネスが上手くいったーありがとう」 「好きな人と付き合えたー嬉しい!ありがとう」 「姑が遠くに引っ越してくれたーありがとう」 「旦那の収入が上がったーありがとう」 などなど ここ最近僕が耳にした内容はこんなとこかな。 上手くいったことにちゃんと感謝できることは素晴らしいと思います。

        • 白黒思考の辞め方

          ある時こんなことを言われました。 「なんでそんな0か100かで考えるの?」 僕には当然そんな意識はなく、これが普通だと思っていたので驚きました。 発達障害の人の思考回路によくある、「白黒思考」ってやつです。 僕のこの思考回路はたくさんの人を困らせてきました。 本当にごめんなさいm(_ _)m 大人のADHDの認知行動療法ー本人のためのワークブックー によると、認知の誤りには以下の種類があるみたいです。 ・0 or 100思考 ・ずっとそうなる思考 ・片面し

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