進ちゃん(小泉進次郎氏)、"パープリン"がバレた(汗)

　
　福島第一原発の除染廃棄物(特にトリチウム)の最終処分について、小泉進次郎環境大臣（38）の大臣第一声が
「福島の漁民に寄り添う」
と、事実上の海洋投棄に反対姿勢を見せたことで、福島第一原発の除染廃棄物(特にトリチウム)の膨大な数の貯蔵タンク群の限界などの背景を無視した発言と、メディアや政治家から一斉に批判が殺到。

　世界中の原発(日韓も)から、普通に希釈してパイプから海洋投棄されている除染廃棄物(特にトリチウム)。希釈してからの海洋投棄は世界の常識ですね。
　韓国の月城原発からは、福島第一原発の8倍ものトリチウム水が日本海に海洋投棄中。もちろん他の原発も同様ですね。
　韓国の原発は放射能流出事故が多く、月城原発も去年、重水漏出、２９人が放射能に被ばく。しかも被ばく量をかなり低くして発表という(汗)

　福島県に訪問した小泉進次郎環境大臣（38）が9月17日、除染廃棄物の最終処分にまつわる質問に答えた内容がさらに批判の対象に(汗)

「最終処分場の現状や見通しについて具体的な対策を伺いたい」と問われ

「30年後には政治家をしてないかもしれないし、教育に全力を尽くしたい」
と、全く対策も見通しもないことがバレてしまい、アゼン(汗)

　ヒミツの育休中は、俳優の小泉孝太郎さんに影武者をたのむつもりかも?

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