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低体温35.9℃ 日吉津イオンへ"1.8万歩"ウォーキング

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 新型コロナウイルスの変異株の蔓延などもあり、私(70歳)も日々、体温アップに励んでいます。
 ところが、以前、日吉津アスパル(農産品市場)の入り口での検温では「35.8~35.9℃」の低体温。お昼前の11時の測定なので、夕方には36℃台は間違いないのですが、少しガックリしました。

 そして、今日は、午前中から「日吉津イオン」へ、"ダイソー"で生活備品を購入に出撃。
 左足のカカトの鈍痛対策で、1回あたりの歩数を"7千歩"前後に抑制していた中で、突然の往復"1.8万歩"の歩数になり、少し不安も(汗)

 往路はほぼ快調でした。
日吉津イオン」の"ダイソー"へ行く前に、その先の日吉津アスパル(農産品市場)の入り口での検温に再挑戦。
 なんと、やはり「低体温35.9℃」でした(涙)


低体温」で体が冷たいと、免疫をつかさどる細胞や酵素はうまく機能しない といわれています。

 免疫力は、体温が1℃上がると、瞬間的に最大5~6倍アップする(連続的には60%アップ)といわれています。
 日々の15分前後の入浴(湯温は40℃前後)
が効果的
 ココア、ショウガ
などの体温を上げる食材の摂取。
 ウォーキングなどの適度な有酸素運動の継続⇒ 免疫力が数倍

 中年期までは36.5℃以上の平熱免疫力には必須ですが、そんな中、高齢での低体温が「長寿」に欠かせない要因との発表がありました。

 アメリカの大規模病院の約3万5000人の調査で
体温が1℃アップすると1年後死亡率が約"50%"上昇
 (体温が0.15℃アップすると1年後死亡率が8.4%上昇)

 つまり、「体温が低いほうが、寿命が長い」という結果でした。

 ただし、誤解が多くて、「体温が低いほうが、寿命が長い」なら、いまの低体温でいいや なんて人が続出してます。
 データーの意味を理解できない人や専門家が多すぎますね(汗)

 「体温が低いほうが、寿命が長い」のは、約70歳以上の高齢者の場合で、若い人が低体温だと免疫力が低すぎて万病勃発で短命です。
 

 年齢によって適切な体温は変わり、70歳をすぎたら、体温を上げ過ぎないことが長生きの秘訣ですね。
 ということで、70歳の私は「低体温35.9℃」ですが、長生きできることがわかりホッとしました(汗)


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