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いくら食べても太らない健康食材「卵」

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 長生きの秘訣って、実は簡単なんです。

 長生きには簡単な2つの方法があります。
「卵」をガンガン食べる(3個以上/日)
早歩き

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 実はは、ゆで卵にすると、実質「カロリー0」になります。

ゆで卵にすると、腹持ちがよくなるだけでなくゆで卵の消化、特に各種タンパク質の消化に、90kcal以上のカロリーが必要となるマレな食材なんです。つまり、実質「カロリー0」というわけですね。

 ゆで卵は、「カロリー0 の夢の万能栄養食材」というわけですね。

私はゆで卵のバサバサ感がダメで、チンしてダシ巻きタマゴ風にして食べています。
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 ゆで卵はたくさん食べても血糖値が上がりにくく、消化もゆっくりで腹持ちがいい
 しかもたんぱく質が豊富で「美肌」にも。筋肉もつきやすい。卵は完全栄養食品の代表選手ですね。
 卵は栄養満点の「スーパーフード」
。ダイエット時にはぜひ摂取したい食材の筆頭ですね。


 はビタミンC以外の栄養素をたっぷり含むスーパーフード。ビタミン、ミネラルを豊富に含みます。
 そのオメガ3脂肪酸ダイエット効果抜群。疲れ目や疲労回復効果。私は、毎日3個は摂取しています。

 近年、認知症の急増が介護などの医療費の高騰にもつながり、社会問題化しています。すでに認知症の患者数は600万人にも。
 その認知症の原因となるのが「脳内でのアセチルコリンの減少」。 
アセチルコリンの原料は「コリン」です。

 コリンの推奨摂取量は約500mg/日(米国基準)で、卵1~2個/日で楽にクリアー可能です。
 認知症になりたくなければ、日々の「卵」摂取ですね。


 そうそう、卵のコレステロールに関する悪い都市伝説が、公式に否定されました。
 「食事(卵などの)で体内のコレステロール値は変化しない」と、日本動脈硬化学会が公式発表し、コレステロールの摂取上限がなくなりました。もちろん、体内の高コレステロールは危険ですが。

 「」ですが、ギネス社の世界最高齢・イタリア人女性のエマ・モラノさん(117歳)が2018年4月15日、イタリアの自宅で老衰で死去。
 2017年の5月には、同じくギネス世界最高齢のベーコン大好きなアメリカ人女性スザンナ・ジョーンズさんが死去されてますね。

 ところが、ベーコン大好きスザンナさん「毎日、卵」を食べてました。ベーコンの害をタマゴで帳消しにしたのかも。
 エマさんにいたっては、幼いころに医者にタマゴを勧められて、それ以来、毎日「卵をガンガン(汗)」。

 日本でも健康な90歳としてジャニーズの母としても有名だった故・森光子さんも、毎日「卵をガンガン(汗)」でしたね。


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