見出し画像

「薄毛(ハゲ)と顔のシワ対策」 ①"骨粗しょう症で、顔がシワシワ"

画像2

画像1

 「有料マガジン」価格1,500円
"老化"にサヨナラ 驚異の「若返りで美肌、美髪」ゲット!

------------------------------------------------------------
 今でこそ"万病対策バッチリの70歳の私"ですが、60代になってからメタボ諸病(肥満、糖尿病、高脂血症、プチ脳梗塞(1日失明)、バーコードハゲ)を発症してしまい、寝たきりになるのではとアセリました。

 元開発技術者(IQ180)の私ですから、メタボ諸病(肥満、糖尿病、高脂血症、プチ脳梗塞(1日失明)、バーコードハゲ)は、対策を立案して、すべて1年以内解消・完治させました。

 今は、プチ断食の8時間ダイエットと、室内での軽い筋トレやウォーキング1万歩程度の軽い運動習慣。生き物ボランティアでのストレス解消などで、日々の万病対策をしています。

画像3

 有料マガジン 価格1,500円
"自然治癒力"をアップして「病気やガン、老化現象」を治す方法
------------------------------------------------------------


 私(70歳)は、ツルツル美肌です。また、数年前のM字ハゲ&バーコードハゲからの脱出にも成功しています。
 毎日、顔や頭皮のマッサージやトントン指圧、ウォーキングやスクワットでの血行促進、水分の2L以上の摂取、血液サラサラ食材の摂取もしています。

 顔や頭皮に有害な生活習慣の代表が


①"骨粗しょう症で、顔がシワシワ"

 「骨粗しょう症」とは骨密度が70%を下回った状態(骨がスカスカ)のことで、病気が進行して背中や腰を骨折すると、約40%の人が5年以内に亡くなっています。

 各部分の骨は、約5カ月で新しい骨に生まれ変わります。
しかし、女性の閉経後や高齢者の場合、そのサイクルが狂い、何もしないと「骨粗しょう症」へと進行。

 40代以降になると骨量の減少が始まります。
特に顔(頭蓋骨)の骨の減少が一番早く始まります。

 中でも、"骨粗しょう症"の人の骨量の減少は急激。
 顔(頭蓋骨)の骨量が減少すると
シワやたるみの発生
②目がくぼむ
③目の下がたるむ
 という典型的な「老け顔」に変身です。

 つまり、顔のシワの主因は「骨粗しょう症」ですね。

 骨粗しょう症を防ぎ、骨密度を上げるには
足の骨(足の裏など)に衝撃を与える
「βクリプトキサンチン」の摂取

--------------------------------------------------------------
足の骨(足の裏など)に衝撃を与える

 つまり、ウォーキングやジョギング、ジャンプ、縄跳び、カカト落としなどですね。
 足の骨(足の裏)などに衝撃がかかると、骨の細胞の再生スピードが速くなり、骨密度が上がってゆきます。

 そして、足の裏(足の骨)に衝撃を与えると骨密度がアップするだけでなく、美肌とダイエット効果のある"オステオカルシン"という骨ホルモンが増加して一石二鳥。
 "オステオカルシン"は、血糖値を下げる働きがあるため、糖尿病やメタボ予防、動脈硬化を防ぐほか、脳を若返らせて認知症の予防など、多くの効果があります。
 "オステオカルシン"は、体中のほとんどの臓器や皮膚を若返らせて、機能を改善します。

 ★足の骨(足の裏など)に衝撃を与える(オステオカルシン増加)には
早めのウォーキング
②ジョギング
後ろ歩き(1分以上)
④エアー縄跳び
階段の昇降(登りは1段飛ばし)
カカト落とし(室内で簡単)

 足の裏に衝撃をかけるだけで、骨密度を上げて要介護や寝たきりを防ぎ、美肌とダイエットも出来るんですから、やらなきゃ損ですね。


--------------------------------------------------------------
「βクリプトキサンチン」の摂取

 日本の"温州ミカン"に特にたっぷり含まれる「βクリプトキサンチン」という黄色い色素
 βクリプトキサンチンは、骨を若く保つ働きで有名です。

 有名な「三ヶ日町研究」からは、β-クリプトキサンチン摂取と健康増進や疾病リスク低減に関して
 β-クリプトキサンチンの血中濃度が高い人では、低い人に比べて骨粗しょう症の発症リスクが "92%" も低くなることが分かりました。
 つまり、ほとんど骨粗しょう症にならなくなるということですね。

 ミカンに豊富なビタミンCは、骨に含まれるコラーゲンをつくります。ミカンの摂取で、β-クリプトキサンチンが骨吸収を抑え、また、ビタミンCがコラーゲンをつくるという2つの点で骨の維持に貢献していますね。
 ビタミンCには、シミ・そばかすのもととなるメラニン色素の原因‟チロシン”を生成する酵素である‟チロシナーゼ“を抑える働きがあり、メラニン色素の沈着を防ぐことが期待されます。

 ミカンをよく食べて(3~4個/日)"βクリプトキサンチン"の体内濃度が高い人は
骨密度が高く骨粗しょう症が激減
メタボと糖尿病リスクが低下糖尿病の合併症の予防効果
動脈硬化や肝機能リスクが低下
ガン、リウマチの抑制効果

 また、ミカンなどの果物の日々の摂取がダイエットに有効とも。
 糖度の高い甘いミカンほどβクリプトキサンチン濃度が高いのでねらい目ですね。

 ということで、肌(髪)の若返りで、100%リンゴやオレンジジュースばかりの私ですが、オレンジジュースではβクリプトキサンチンが少なすぎるので、"温州ミカン"を摂取予定にしています(汗)


画像1

画像3

-----------------------------------------------------------
 「有料マガジン」価格1,500円
"老化"にサヨナラ 驚異の「若返りで美肌、美髪」ゲット!

 には、13本の有料記事(合計7,400円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------

     ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」


頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。