小保方晴子氏は正しかった! "STAP細胞"出現

 東京大学の名誉教授で解剖学者の養★孟司氏(ボケ?のウワサあり)が「哲学から考えて、体細胞の初期化はありえない "バカの壁"」と、小保方氏への嫉妬からか猛攻撃を加え、日本中のマスコミがねつ造に加担した一大迫害イベント「小保方にノーベル賞を取らせるな! 潰せ!」事件。

 マスコミに責められた早大が博士号をはく奪し、小保方氏は理研を追放され露頭に迷うハメに(汗)

 ところが、直後にドイツで留学中の韓国人女性によりSTAP現象が確認され、2015年末には米国でSTAP現象とATAP細胞確認が発表されるというドンデン返し。

 つまり普通の体細胞がケガなどのストレスで初期化され、幹細胞に生まれ変わる事が発見されたのです。ATAP現象(細胞)そのものですが、日本の理研を含め当事者たちが「ATAP細胞はねつ造」と断定公表して、論文も全て撤回されているため、日本(小保方氏や理研)に一切の権利はないという(ノーベル賞が水の泡に)。

 さらに、巻き込まれた最有力のノーベル賞候補の笹井氏は、マスコミや周囲から責任を追及されて「自殺」に追い込まれるという・・・二重の冤罪事件。

 これは今世界で問題化している「女性(研究者)への日本全体のハラスメント」で、100億円以上の損害賠償事案ですね。


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