見出し画像

"万病対策バッチリの70歳" 「骨粗しょう症」

画像2

画像34


 今でこそ"万病対策バッチリの70歳"ですが、60台になってからメタボ諸病(肥満、糖尿病、高脂血症、プチ脳梗塞(1日失明)、バーコードハゲ)を発症してしまい、寝たきりになるのではとアセリました。

 元開発技術者(IQ180)の私ですから、メタボ諸病(肥満、糖尿病、高脂血症、プチ脳梗塞(1日失明)、バーコードハゲ)は、対策を立案して、すべて1年以内解消・完治させました。

 今は、プチ断食の8時間ダイエットと、室内での軽い筋トレやウォーキング8千歩程度の軽い運動習慣。生き物ボランティアでのストレス解消などで、日々の万病対策をしています。


 今日は、"万病対策バッチリの70歳"の 「骨粗しょう症

 100歳前後の長寿者のほとんどが「要介護や寝たきり」という現実。自分の足で歩ける健康寿命が71~73歳という統計データーには勝てません。
 でも、少数ですが、100歳超えてもピンピンしている人がいるのも事実。
 健康長寿者は「骨密度が高く骨粗しょう症とは無縁」

 骨粗しょう症を防ぎ、骨密度を上げるには
  ★足の骨(足の裏など)に衝撃を与える
 つまり、ウォーキングやジョギング、ジャンプ、縄跳び、カカト落としなどですね。
 足の骨(足の裏)などに衝撃がかかると、骨の細胞の再生スピードが速くなり、骨密度が上がってゆきます。

 そして、足の裏(足の骨)に衝撃を与えると骨密度がアップするだけでなく、美肌とダイエット効果のある"オステオカルシン"という骨ホルモンが増加して一石二鳥。
 "オステオカルシン"は、血糖値を下げる働きがあるため、糖尿病やメタボ予防、動脈硬化を防ぐほか、脳を若返らせて認知症の予防など、多くの効果があります。
 "オステオカルシン"は、体中のほとんどの臓器や皮膚を若返らせて、機能を改善します。

 ★足の骨(足の裏など)に衝撃を与える(オステオカルシン増加)には
①早めのウォーキング
②ジョギング
③後ろ歩き(1分以上)
④エアー縄跳び
⑤階段の昇降(登りは1段飛ばし)
⑥カカト落とし(室内で簡単)

 足の裏に衝撃をかけるだけで、骨密度を上げて要介護や寝たきりを防ぎ、美肌とダイエットも出来るんですから、やらなきゃ損ですね。


画像34


画像1

-----------------------------------------------------------
 「有料マガジン」価格1,500円
"老化"にサヨナラ 驚異の「若返りで美肌、美髪」ゲット!

 には、13本の有料記事(合計7,400円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------

画像35


画像1

     ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。