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「1日1.5食」に飽き飽きも、不思議な安心感

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 糖尿病やプチ脳梗塞を発症して完治させた私の食生活は、
1日1.5食」で、1日1食(食事時間制限ダイエット)の範ちゅうですね。

 1日1食ですが、夕食を早め(午後3時前後)に食べ始めて7時間程度かけて分散して食べています。そのため「1日1.5食」としているわけです。

 でも、健康食材を極め尽くした私ですから、毎日の、その7時間にわたる夕食のメニューの前側の70%はほぼ同一のメニュー(汗)

①スライスしたアボカド(ないときはバナナ)・ファーストとチンしたトリ仙人特製の甘酒
野菜ファースト+良質なタンパク質
③チンした豆腐主食の半分を代替

 上記のコースは毎日同じなので、飽き飽きして食欲がなかなかわきません(汗)

 それでも、16時間前後のプチ断食ですから、①スライスしたアボカド(ないときはバナナ)・ファーストとチンしたトリ仙人特製の甘酒 を摂取するとスゴクうまくて不思議な安心感が湧いてきます。

 なお残りのコースは
主食の炭水化物と良質なタンパク質
オヤツ(その日の気分で、いろいろ変更)

 この④主食の炭水化物とと良質なタンパク質、⑤オヤツを変化させることで気分転換と満腹感を得ています。
 私の食事対策は「カロリーはほとんど考慮せず、栄養満点を重視」がポリシーです。

 暴飲暴食にさえ気を付ければ、好きなものを自由に食べられます。
もちろん、毎日の朝の準備運動やインターバルウォーキング、上半身薄着生活などで、自由自在に減量可能なのも強みですね。

    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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