米大学が予言! 「インフルエンザ」が大復活
ここ2年の新型コロナ感染予防対策の、マスク着用、手洗い、3密を避けるなどの影響で、感染者数が激減して1/1,000までに落ち込んだ「インフルエンザ」。
もう絶滅したのではともウワサされていますね。
「インフルエンザ」の死亡率は0.1%。
「新型コロナ」の死亡率は、0.1~4%。80歳以上では15%
新型コロナは感染して1週間程度で急速に悪化する傾向があり、それが死亡率を高めている理由ですね。
そんな中、アメリカのピッツバーグ大学公衆衛生ダイナミクス研究所が
今年の冬季(2021年末から2022年初頭)には、「インフルエンザ」が大復活して、以前以上の感染者数になる
と予言(予測)して、大ニュースに。
ただ、科学的にシュミレーションしたものだということですが、新型コロナ感染予防対策の、マスク着用、手洗い、3密を避けるなどの予防効果が継続する中での、新型コロナ感染予防対策は無意味ともとれる予言で、大復活の原因がまったく不明ですから、まゆつば?
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