2者択一「ハゲor健康長寿」 "テストステロン"

 テストステロン(男性ホルモン)が多いと、
①内臓脂肪を減らし、メタボになる率が1/3に激減
②ほとんどのガンや病気の死亡リスクが低下
③認知症のリスクが低下

 と「健康長寿と認知症予防」にパーフェクトの効果があります。

 このテストステロンの分泌を増やすには
良質な睡眠をとる
硫化アリル・システインの摂取
  ⇒ 玉ねぎやニンニクを摂取

 私の食生活は、毎日「玉ねぎやニンニク」を摂取しているので、テストステロンは増加していますね。

 でもここで大問題発生!!

 私は「M字ハゲ対策を実施中」なんですが、そのキモのひとつが
脱毛ホルモン「ジヒドロテストステロン」を減らす
 ですが、テストステロンが増加すると、
男性ホルモン「テストステロン」と「5αリダクターゼ」という酵素が結びつくと脱毛ホルモンの「ジヒドロテストステロン」が生成されて増えてしまい脱毛につながるという(汗)

 ジキルとハイドじゃないですが、
「ハゲ対策」をとるのか、「健康長寿」対策をとるのか、難問で、しばらく現状のままで様子見です(汗)


⇒ ■67歳(高齢者)でも「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!

 

⇒ ◆高免疫力(整腸)でガン、メタボ、病気・撃退し健康長寿


 

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