見出し画像

「"低血糖"で昏睡」 "糖尿病のコワイ余病"

画像2

画像1

-----------------------------------------------------------
 有料マガジン 価格1,500円
"自然治癒力"をアップして「病気やガン、老化現象」を治す方法

 には、13本の有料記事(合計7,900円)が入っています。
この有料マガジンの価格は 1,500円 なのでチョーお得ですね。
-----------------------------------------------------------

 糖尿病の余病で有名なのは
「壊疽による四肢切断失明人工透析精神障害など」

 「糖尿病で両足壊疽」 死去した元横綱北尾光司さん(55) 。
 元横綱北尾光司さん(55)の場合は、奥様がお医者様で、壊疽した両足の切断に反対されて、自宅治療を続けられました。
 しかし。壊疽した足を放置していると、血流に炎症物質や脂肪粒が混ざり体全体に悪影響を及ぼしてしまいます。
 死去する前には視力と記憶も失った元横綱・北尾光司さん(55)の最後の姿に涙ですね。

 糖尿病は、「高血糖」が患者の特徴です。その高血糖を抑えるために飲む糖尿病治療薬(スルホニル尿素薬とインスリン)による「低血糖」が問題化しています。

 血糖値が70mg/dL以下になると自律神経の反応で、血糖値を上げようとしますが、この「低血糖」でいろいろな症状が発症します。

 主に、「発汗、動悸、手指の震え、疲労感、めまい、痙攣、昏睡」

 この「低血糖」が睡眠時や日常でもよく起こるようになると、さらに危険な「無自覚性低血糖」へと進行。
 「無自覚性低血糖」になると、「低血糖」の初期~中期の症状が現れにくくなり、突然、昏睡が出現。
 そのため、「運転免許証の更新」が許可されなくなります。

 「低血糖」の症状に気付いたら、すぐに、ブドウ糖10gの摂取が必要です。糖尿病患者は、ブドウ糖の常時携帯が必須ですね。

 私(70歳)も数年前までは元糖尿病患者でした。
そして、糖尿病を「最速1年で自力完治」させた理由は、元後輩の死。

 社会人時代の元後輩が(30代後半)、突然の激やせで緊急入院。
末期の糖尿病と診断され、両足の壊疽で、両足を切断
 医療費が支払ええなくなり、退院して自宅治療に切り替え。
しかし、奥さんが逃亡して、餓死した姿で発見されました(恐ろしや~)

 そのため、糖尿病(高脂血症と肥満も)と診断されたときは、恐怖して、治療は病院なんかには任せられないと思い、ネットでググリ治療計画を立案して即、実行しました。
 おかげで糖尿病を「最速1年で自力完治」させました。

画像2

画像7

画像1

画像2

     ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。