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高須院長、私に反撃 「1日1食はダメ」

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 ツイッターで「高須院長に反撃」されました(汗) 
高須院長、検索でチェックしてるのか、フォロワーが通報してるみたいですね(汗)
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 トリ仙人  「 「1日1食」を猛批判したのが、あの有名な高須院長(汗)。でも、反論は大半が「論点のすり替え。」
 高須院長 「そんなに「1日1食」がいいなら北朝鮮の皆さんは健康で長生きのはずだよ」

 トリ仙人  「高須院長は、長谷川氏失脚後の、今の日本の唯一のまともな論客なので、返信をいただけることが光栄ですね。
 私の場合は、貧乏人でもOKの「プチ断食」ですね。でも、南雲「1日1食」方式だと、体がボロボロになる末路が(汗)」

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 高須院長クラスだと、チョー忙しいので、ツイッターの文言の中の「私のブログ記事」をみる時間などないんでしょうね。記事の題名だけでもみれば、南雲式の「1日1食」を完全否定してるのがわかるのですが。
 私が記事中で指摘した「検索がアマい」のは、チョー忙しく、時間がないせいですね(汗)。


== 南雲式「1日1食」はダメ!! 南雲先生ゴメンしてけれ =====
 南雲先生ご推奨の「1日1食ダイエット健康法」。ロングラン・ベストセラーです。
 でも、この方法は結論から言って「汎用性がなく、ダメ」ですね。

 南雲先生ご推奨の「1日1食ダイエット健康法」のキモは
 「1日1食で、運動するな!  カロリーは1日に500Kcal でも十分」
 1日1食は、やれますが、「運動するな+超低カロリー生活」ということは、体の組織が分解されて、筋肉も最低限以下、骨もスカスカ。
 高齢になる前に大半の人が不健康で寝たきり一直線かも。

 このカロリー摂取では、そもそも運動は無理ですね(汗)。また、栄養の摂取方法がかなり制約されてサプリメントに依存する生活になりやすいですね。
 外出をキライ、青白く、足をひきづる高齢者の姿が浮かびます。

 この 「1日1食」を猛批判したのが、あの有名な高須院長(汗)。私が敬愛する御仁ですが、
 「その健康法は間違っている」
 失礼ながら、高須院長はネット検索がアマアマで、反論は大半が「論点のすり替え」。弁護士さんなんかもよくヤル手口ですね。知識の少ない一般大衆はダマせても、いまの検索にたけたネット世代(特にスマホ女子)は、騙されません。

 私も、健康などの記事を書く際は、ネット検索を世界中にかけて、記事のリンクの数倍は記事や論文をチェックしてます。特に、反対記事は重要なので要チェックですね。いまはグーグル翻訳が、理系記事に関しては「ほぼパーフェクト」なのでビックリします。
 それと、万が一の勘違い記事の危険を回避するためにも、私の記事は、軽く茶化した表現にしてます(汗)

    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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