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"乳ガン"を切らずに完治させるコータック(増感放射線療法)

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"自然治癒力"をアップして「病気やガン、老化現象」を治す方法

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 末期ガンを切らない抗がん剤を拒否する人達がどんどん増えています。
 おおがかりな手術による体調の悪化や、抗がん剤による重篤な副作用による短命化が憂慮されています。

 つまり、生活の質(快適さ) QOL=Quality of life(クオリティ オブ ライフ)の向上を求める動きですね。
 身体的、精神的な痛みやストレスを抱えて、社会活動も大きく制限される地獄のような生活の質を拒否する選択が広がっています。

 末期ガンを切らない選択をした「すい臓がんの元横綱・千代の富士の九重親方(享年61)や、胆のうがんの渡瀬恒彦さん(享年72)」。
 彼らは死の直前まで現場に立ち、自分の仕事に没頭できました。

 切らない選択というより、ガンを手術で切り取らなくても完治させられる手法が「乳がん治療」で開発されて治療成績も抜群で評判を呼んでいます。

 13年前、末期の余命宣告の乳ガン患者の時代小説家の藤原緋沙子さん(72)の命を救ったのは「1本の電話」。

 高知大学医学部教授だった小川恭弘先生からの「"コータック"(放射線増感療法 500円) 」の誘いでした。
 「乳房温存療法」ということもあり、早速、治療開始へ。

その結果、2か月後には5cmの腫瘍は消失し、リンパ節の転移ガンも消滅

なんと、末期乳ガンが2カ月で完治!


 ’06~’13年の日本での臨床試験では、前出の乳がん患者70人にコータック注射をしたうち、69人が手術なしでがんが消滅し、5年生存率も100%を達成した驚愕の治験成績を引っ提げてのイギリスへの脱出。
 70人中の69人の大きなガン細胞が手術ナシで消滅。しかも「乳房の温存」療法ですから女性はダブルで助かってますね。

 末期の乳がんだけでなく、末期の直腸がんや卵巣がんでの完治も続出していて、もう免疫療法や光免疫療法の数段上のレベルかもですね。

 高知大学名誉教授で、高知総合リハビリテーション病院院長小川恭弘医師の開発した増感放射線療法「コータック」は、内視鏡やCTガイドなどを使用する注射方法で、ガンのよろいとなる抗酸化酵素を破壊する増感剤(過酸化水素(オキシドール)+ヒアルロン酸のコンビ)をガン細胞に注入。
 そのあとに放射線照射をおこなうとガン撲滅効果は3倍に急上昇。

 しかも、薬剤費は500円。免疫治療薬「オプジーボ」などでは1,000万円の自己負担で、治療効果もかなり劣りますね。

 しかし、薬剤費が安すぎて儲からないため、どの製薬会社も協力を拒否
そのため、イギリスへ脱出したというわけですね。


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