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「発毛」に必須の"免疫細胞"

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 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究で
炎症を制御する免疫細胞の一種である制御性T細胞(Treg)が、「毛包幹細胞」による発毛の促進に欠かせない要因である事が判明。
 「毛包」は「発毛」と「皮膚呼吸」を司っている。毛包幹細胞は毛包を絶えず産出

 薄毛(ハゲ)の原因は
遺伝
悪い生活習慣(食事、睡眠、運動習慣など)
ストレス
 が大半といわれてきました。

 つまり、「免疫細胞である制御性T細胞の異常が脱毛の真因」と判明したのです。
 これはあくまでも、円形脱毛症マウスの実験ですが、一般の脱毛治療への応用は確実視されています。

 免疫抑制を担う制御性T細胞(Treg)は、腸と胸腺で産出されます。
つまり、腸フローラの不順による、便秘や下痢体質の人は、制御性T細胞(Treg)の量が減り、健康悪化だけでなく、薄毛(ハゲ)も促進するというダブルパンチ(汗)。

 糖尿病、高脂血症(血液ドロドロ)、プチ脳梗塞を発症した典型的なメタボ人間だった私(汗)。
 もちろん、去年末には見事なバーコードハゲに転落。

 でも、ダイエットと免疫力アップ(整腸快便)と、種々の薄毛(ハゲ)対策で、数か月後には「髪がフサフサ」まで、回復。
 ⇒ ■67歳(高齢者)でも「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!

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 増えた制御性T細胞(Treg)のおかげかも?ですね。
ちなみに制御性T細胞(Treg)を発見したのは日本人で、坂口 志文・大阪大学特任教授ですね。ノーベル賞の有力候補です。


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 私なら、1回ポッキリでたった800円の有料記事を即座に選択(汗)
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 10年ほど前からM字ハゲが進行し、ここ数年は中央部の激しい脱毛で「バーコードハゲツルッパゲ寸前」(汗)

 高価な養毛剤(一生必要)や成長ホルモン注射(ガン誘発)などに頼らず自力で、お金をかけずに
67歳(高齢者)でも髪が生えるのか? そしてダイエットも!!」にチャレンジしました。
 年が年ですから、まさか髪が生えるとは正直思っていませんでした(汗)

 本格的に発毛テストがスタートしたのは一昨年2018年の10/15。そして3か月後には
M字ハゲと中央部の激しい脱毛」にオサラバして
   髪が生えました!!

 前回の発毛作戦は「無事、成功」し、結局5カ月間で終了しました。

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 ところが、去年の夏過ぎから再び抜け毛が目立ってきました(汗)。
 そのため、転ばぬ先の杖で、この2月初旬から「発毛作戦」を再開して1カ月経過。コツがわかっているので、余裕です。

 すでに発毛が再開し今後が楽しみですが、さらに加速させるために
「10日前」から「"2種類"の食材(液状)の"塗布"による発毛効果」をテストすることにしました。
 私は、"2種類"の食材を、頭皮などに直接塗布して、1分程度のマッサージをしています。
 この食材は美肌効果もあるので、にも塗布してマッサージしています。

 私自身の腕の皮膚での事前のパッチテストでは、肌の副作用はナシでした。

 発毛作戦再開に、"2種類"の食材の"塗布"が加わりましたが、変化としては
髪の量が増加
黒い髪の増加
 が見られます。

■"発毛作戦" 再開 1カ月! 「ほぼ満足」■


 前回の経験からは、効率的に実施すれば2カ月程度で大きな変化が見られる予定でしたが、なんと1カ月で効果があり、かなり満足しています。
 それでも、予定どおり、あと1カ月は続けてレポートします。
 唯一の不安点は「金欠ストレス」による脱毛ですね(汗) 

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