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低カロリーで高タンパク質な「卵料理」

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 ダイエットに成功してすでに2年の私(トリ仙人)でも、夜間のネット仕事の時に、突然湧き上がる「小腹がすいた」というダイエットの一番の悩みのプチ空腹感(汗)
 夜間に食べると、睡眠の3時間前に食べ終えるというダイエットの鉄則から逸脱して肥満(中性脂肪として蓄積)してしまいます。

 この「小腹がすいた」対策の一つが
小腹対策の食品を摂取
 「低カロリーで高栄養or高タンパク質」な食材が小腹対策には有効です。
代表的なものとしては
 ■大豆食品(豆腐や納豆など)
 ■鶏のササミや胸肉
 ■タマゴ
 ■コンニャク製品(以前はコンニャクソバを食べたことも)
 ■モヤシ、海藻やキノコ
 ■飲み物「ヨーグルトや豆乳、野菜ジュースなど」

 ■栄養士のリサ・ヤングさんの9種類の野菜と果物の「太らない食材」
 セロリ、きゅうり、ブロッコリー、ケール、カリフラワー
 ブルーベリー、グレープフルーツ、イチゴ、オレンジ

 どうしても我慢できそうにないときは、私はチンしたプチ豆腐(150g)にトロロ昆布を載せて食べています。

 それと、低カロリーで高タンパク質のタマゴ料理(1個で80Kcal)を食べるのが簡単ですね。
 私のタマゴ料理は半熟タマゴだけ(汗)
でも、調べてみるとおいしそうな簡単レシピがいろいろありました。
 中でも、「タマゴだけを使ったふわふわ卵パン」に感動しました。


 半熟卵の作り方


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■「楽勝! 美肌の健康ダイエット 糖尿病も楽勝で脱出!

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