ネットで覚醒した日本人。"朝日新聞、赤旗(共産党)"購読者数の激減で崩壊危機!


 ネットの普及、特にツィッターなどのSNSの爆発的普及は、朝日新聞や赤旗(共産党)などの反日メディアのねつ造を瞬時に暴き、ネットで拡散。

 若者はもちろん、ガラケーからスマホに更新する高齢者の激増もあり、ネットメディア(ツイッターなどのSNS)による情報収集が当たり前の時代に。

 それとともに、既存メディアの信用は地に落ち、世界的な調査でも、国民に見捨てられたメディアとして韓国が世界最低、日本がブービーと特亜の2国のメディアの信用の無さは突出(汗)。

 危機的な"赤旗(共産党)"購読者数の激減は、日曜版の購読者数が、とうとう100万人を切ってしまい、党収入の大半を依存する赤旗(共産党)の衰退は、党の存亡にもかかわる非常事態に。
 歴代の党幹部の大豪邸での貴族生活の資金源の枯渇にもつながり、労働貴族たちも大慌て(汗)


 朝日新聞の場合も似たりよったりで、2019年前半には、購読者数は550万人台にまで減少。これも押し紙などの架空購読者も含めての数ですから、実際は380万部程度と言われています。
 ただし、新聞社は国からタダ同然で払い下げられた一等地の不動産運営で生き延びる事が可能ですから、社員さえ切れば、新聞発行がなくなっても左うちわですね(汗)


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