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「赤外線とナスニン(ナス)」で、"視力"が大幅アップ

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 私は70歳の高齢者で、毎日10時間以上もPC画面とニラメッコで目はショボショボ(汗)
 数年前までは、視力が0.1以下で乱視アリ。無条件でメガネ必須の運転免許証です。
 ところが去年6月の免許証更新会場での視力検査で、なんと

 視力0.6以上でメガネが不要!

 となり、せっかく新規購入したメガネ(金欠)が不要になりビックリ。  若返り対策のダイエットが多く貢献した可能性もありますね。

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 実は、赤外線(可視光の赤も)や、"なす"の「ナスニン(アントシアニン)」には視力アップ効果があります。

 赤外線(可視光の赤も)の小さな光に
傷を治す
筋肉を増強する
糖尿病の深刻な合併症を改善
④失われた視力を回復
 する力があるということが判明しています。

 赤色LEDは、細胞に含まれるミトコンドリアの動きを活発にし、細胞の生まれ変わりや血行が促進され、傷の治りが早くなります。
 そのため赤色LEDは、ニキビの治療や肌のアンチエイジングに使用されています。

 ロンドン大学の研究者による実験で、毎日3分LEDの赤い光を見るという簡単な手法で、年齢による網膜由来の視覚低下を大きく改善することが判明しました。
 これに使われたのは可視光の赤い色相当の赤色LEDです。

 米軍では、携帯型の赤色LED照射器を使ったところ、ケガの全快までの時間が半分に短縮された。
 赤色LED光を1度照射しただけで、筋肉細胞におけるDNA合成が5倍になった。
 糖尿病四肢の麻痺患者(末期は四肢切断)への赤色LED照射では、95%の人に改善がみられ、2/3の人は完全に感覚が復活。

 液晶画面の光源はLEDで、私はブルーライトカットメガネを使用しているので、より多くの赤色(LED)の光が目に入ります。
 また、夕方にはよく赤く染まった夕日を眺めたりしています。
日中は緑の防風林や青い海を眺めているのも目にはいい効果ありですね。
あと、視力が固定してしまうのでメガネは使用していません


"なす"の「ナスニン(アントシアニン)」で視力アップ

 "なす"にはブルーベリーでおなじみのアントシアニン系のナスニン」というファィトケミカルが、特に皮の部分に多く含まれています。

ナスニン(アントシアニン)」は、目の疲労回復や視力アップに効果大。

 私は毎日、「野菜ファースト」で500gの野菜をチンして摂取しています。
緑が濃い"なす"ですが、βカロテンが少ないため淡色野菜の仲間です。
 玉ねぎやニンジンが主体ですが、最近は"なす"を加えて、チンして摂取しています。

 アントシアニンとしては「ブルーベリー」ですが、季節が限定されるうえに価格が高くて(汗)
 その代替としての"なす"は、価格も安く量も採れるので便利ですね。


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