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高須克弥院長「ガン消滅の1か月後、ガンが再発」

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  高須クリニックの高須克弥院長(76歳)が11月26日、ツイッターを更新し、「ガン細胞が息を吹き返してきた」と投稿。

 高須克弥院長(76歳)は、1か月前の10月26日に、「がん細胞がほとんど消滅した」と報告し「かっちゃんは当分死なない」とがん治療が成功したとつぶやいていた。

 高須克弥院長(76歳)は全身にガンが転移していて、ここ7年間で9回のガン切除手術を受けています。


 高須克弥院長(76歳)は去年、ツイッターに投稿。
「スイスの安楽死協会から会費の請求が来て払い込んだ、当分権利行使の予定なし。なう」とツイートした。

 高須克弥院長が入会したのは、推定ですが、外国人を主顧客とした「ディグニタス」かも。
 スイスには大きな自殺ほう助団体が5つも存在し、大手は「エグジット」。

 「ディグニタス」は、設立した1998年の自殺ほう助は0人、翌年は1人、2001年は39人、2006年は180人、2013年は197人、2017年は215人と徐々に増加
 行政が規制しようとしたものの、スイス国民の約80%が「自殺ほう助に賛成」

 「安楽死」の世界の現状は進み過ぎていて、欧米の先進国(キリスト教圏)は大半が導入ズミです。
 特に、スイスは末期や重病の外国人の安楽死もOKなので、滞在費や、通訳、安楽死費用で200万円程度を準備できればOKとか。日本での診察記録も必要ですが、現地で最終確認の精密な診察があります。

 そのスイスでの外国人の自殺ほう助を主導するのが
 ★自殺幇助機関のディグニタスという死ぬ権利を訴える団体ですね。
 ディグニタスは、末期症状や重度の身体疾患・精神疾患者に対し、有資格者の医師と看護師の援助を受けて自殺を幇助するスイスの団体で、裁判所へ申請して許可を得てから執行されます。

 致死量の粉末状ペントバルビタールナトリウムを1杯の水又は果実飲料に溶かしたものを飲むと、5分以内に眠りにつき、30分後に死亡という(汗)
 良い子はマネしちゃダメですよね。


 台湾の心優しき獣医師の女性が、犬の殺処分の哀しさをメディアに訴えたところ、心ない動物愛護団体からの一斉攻撃で、薬物注射で自らの命を絶ちました。
 そのため、台湾では殺処分禁止法案が成立し、施設は犬であふれかえり、街中に放たれています。支離滅裂ですね(汗)
 それにしても、動物愛護団体というのは、どこの国でもダブスタですね(汗)


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