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浜辺に銀髪の美女。海の名曲に抱かれて

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 ウォーキングを兼ねて、雑草を採取しながらの淀江海岸のさすらい行。
 なんと浜辺の防波堤に腰かけて海を眺める「銀髪の女子大生?っぽい美女」がひとり。
 そのすぐ後ろを「メッシュ袋に雑草をつめた」トリ仙人が、雑草を引き抜きながらウロウロ(汗~)

 そして、登クン(木登りヤギ)がすぐに「メーメー」と喚き始めて仕方なく、防風林を越えて登クンを引き連れて丘でプチ放牧。

 浜辺では、なんとアオちゃんが私をピタリと監視中(汗)。島根半島は黄砂でかすんでます。

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 ここ淀江海岸の浜辺は「風情」があるんですよね。
前方には島根半島。左は皆生温泉の海岸、右には白い灯台(淀江漁港)とその向こうには大山町の巨大風車群が。
 私も時々「歌を口ずさみに」来たりしてます。

 海の歌なら、まずはこの「浜辺の歌」で清らかな気分に。


 海のロマンチック系は「白いサンゴ礁」。


 元祖イケメンのアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」。金欠青年が、海で富豪の親友から財産を奪ったものの・・結局は。


 琵琶湖は海に近い大きさで、好きな風景です。半世紀前の大阪時代は苦闘営業でしたが、同僚の女子達が、琵琶湖へ海水浴?などによく連れ出してくれました(しんみり)。「琵琶湖周航の歌


 やはり、最後はこの「ザ・ワイルドワンズ 想い出の渚」ですね。


 ここは本当に日本なの? まるで夢の様な別世界!!

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    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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