パチスロ欲がピタリと止まった瞬間

こんにちは✨😃❗


招き猫🐱です。


最後にパチスロを打ってから今日で20日。最初の一週間は頭から湯気が沸き立つ様な感覚で、やりたくてたまりませんでした。


→それから2週間弱。
あれだけの欲の塊みたいなモノが心の中からスーッと消えていました。


何故か?
1。精神的な底をついたから。
2。ギャンブル依存症関連の書籍をやっていない間中、毎日読み耽っていたから。
3。今までの人生を振り返り、このままでは絶対に終わりたくない、変わりたい!という気持ちが芽生えたから。


→特に3番目の
「このままでは終わりたくない、変わりたい!」という気持ちになれたのが、とても大きいです。


→パチンコ屋はとにかく音と光がとても激しくて、パチンコ、パチスロの1台1台から出る音と光(液晶画面と台枠からの光)は半端ないです。


→自分の場合は、ノーマル台オンリーで台の両サイドの花が光れば当たりです。ビッグボーナス(出る枚数の多い当たり)とレギュラーボーナス(枚数の少ない当たり)が出たり飲まれたりの繰り返しで、他の液晶付き6号機とは違い、止め時は各プレイヤーの判断に委ねられます。


→今まで何故にパチスロだけ突出してプレイしたくなるのかを考えてみると、


1。パチスロ台自体を見るだけで精神安定剤代わりになっていた。
2。大当たり(ビッグボーナス)する度に精神安定剤プラス興奮作用が加わる。
3。早ければ開店一時間程度で10000円位のプラスになる。


→1番と2番の精神安定作用と興奮作用が加わる事により、例えば負けてしまった時にも、再度来店してプレイしたいと感じながらの毎回帰宅でした。


→3番は、はまっていた最後の2~3ヶ月の間に実践していました。マイルールで、開店から1時間前後で10000円分以上の出玉があったら、迷わずに交換するというモノで、上手くいった時もありました。


→でも
「もう、精神安定剤代わりに多大な刺激を受け続けるのは終わりにしよう!」と20日前に決心しました。


→今では、ギャンブル依存症関連のYouTubeを見て勉強したり、noteを書き始めたり。


→日々少しずつではありますが、脳の活性化(依存脳からの回復)が進んでいます。



→後は、行かない日を絶やさずに日にち薬で更なる回復を高められればと考えております!


(^-^)/ではでは!

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