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食べすぎ注意を実感

先日、こちらのnote記事のなかでルイジ・コルナロ翁について触れるにあたり、何ぞをWEB検索かけました。コルナロ翁の名前だったのか、極少食だったのか…。もしかしたら水野南北だったのかもしれません。

そういった関係のWEB記事を斜め読みしていた時に、「食べすぎる→胃腸に血液が集中→排泄が滞る」といった内容が目に入りました。

12月半ばにプランクを再開してからは、概ね快適腸生活だったのですが、ここのところ、少し遠のいていた感があったのです。そんな時に目に入った「食べすぎる→胃腸に血液が集中→排泄が滞る」。グサリッと刺さって、大反省です。

年末年始は、1日の食事回数、食事量共に増えていましたので、普段より食べているという自覚はありました。実際体重も増えていましたから…。

それ以上に、年末年始休暇を終え、1日1食生活に戻ると快適腸生活へ向けて光?が見え始めているので、“おかえり快適腸生活”となる日も近いと思っています。休日は2食になってしまいますので、快適腸生活迄は行ったり来たりなのかもしれません。

出来れば休日も1食生活に出来たらとは思うのですが、そこは家族との兼ね合いもあるので現状では難しいかなとは思っています。とはいえ、食べすぎると排出が滞るのは明らかなので注意しながら生活をしていこうと思いました。


こちらのnote記事も読んでいましたので、参考までに。


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