今朝はこのnote記事が目に飛び込んできた。
何にしても、心配から始めることはやめた方がいいってことだ。特に自分が安心を得るために外に(他者に)働きかけるのはやめた方が良い。
家庭の話でも、政治がらみの話でも、社会の様々な問題についても、どれも同じことなんだと思う。
心配が先に立っている時には焦って動いたりせず、おでこに手を当てて深呼吸して、しばらく空を見つめてみたり、寝っ転がって重力を感じてみたりした方が良いだろう。
ついついいろんな情報に反応してしまうけれど、そんな時にも、まずは内在を意識して、そこから何かが湧き上がってくるのを待つ方が良いということだと思う。
自分がなぜここにいるのか、自分は何者なのか、そこがはっきりしたら、心配はなくなり、プロセスに対する信頼が生まれるだろう。そしておそらく最も適切なことができる。そのほとんどは何もしないということになるだろうし、何かするとしても自分の喜びのためにやることになるだろう。
以下、坂爪さんのnoteの内容をコピペしとく