見出し画像

SEO MUP-TV

SEOとは

WEBサイト、その他コンテンツを検索結果で上位に出す方法 →勉強さえすれば無料で誰でもできる
SERCH(サーチ)、ENGINE(エンジン)OPTMIZATION(オプティマイゼーション)
メリット →みんなに見てもらえる
デメリット →必ず効果があるとは言えない
Googleを制する者はSEOを制す! 検索結果=SERPs
・どうやって検索画面にサイトって出るの?
1.クローリング →情報を読み取ってくれる
2.インデックス →読み取った情報をデータベースに蓄積する
3.ランキング →アルゴリズムに則り順位付け
アルゴリズムを理解しないと勝てない!

SEOのアルゴリズム

SEOのルールとは? →答えはない。だからSEOのアナリストに価値が生まれる。
・今最も重要視されている事
1.E 信憑性 2.A 権威性 3.T 専門性
・ブラックハットSEO →上記のルールを欺いて上げていく施策。例:リンクを多く貼る
・ホワイトハットSEO →ルールに則って上げていく施策。 例:ミシュランの人が評価した
良質なコンテンツ →抽象的。万人が決める

数値化

1.PV(ページビュー) →ページやサイトが何ページ見られているかの指数。見られたページ数
2.セッション →30分以内にどのくらいのユーザーが見たか。
3.セッションタイム →サイトにどれぐらい居たか。
4.ユニークユーザー →何人が見たか。
5.クイックスルー →クリックされた数。ページごとのクリック数や検索ごとのクリック数
6.クリックスルーレート →クリック数を割合にした指標
7.コンバージョン →サイトで成果に至った数。例:このサイトから売れた。問い合わせがあったなど
8.コンバージョンレート →サイトで成果に至った割合
9.読了率 →ページが最後まで読まれた割合
10.直帰率 →入ってすぐ抜けた人の割合
11.サイトスピード →Webサイトの表示する速さの値 →遅いと直帰や離脱に繋がる
絶対に見て覚えておかないといけない数字!

Googleが掲げる10の事実
1.ユーザーに焦点を絞れば。他のものはみな後からついてくる →ユーザーに焦点を当ていいコンテンツを追求
2.1つの事をとことん極めてうまくやるのが一番 →専門性
3.遅いより速い方がいい →サイトスピード
4.Web上の民主主義は機能する →他サイトからのリンク
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない →スマートフォンへの対応
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる →ブラックハット・ホワイトハット
7.世の中にはまだまだ情報が溢れている →求めている情報は増え続けるので検索回数は増え続ける
8.情報のニーズはすべての国境を越える →多言語化
9.スーツがなくても真剣に仕事ができる 
10.「すばらしい」では足りない →情報が更新されている

実用化編

いいサイトとは?
コンテンツSEO →コンテンツが力を持つ時代 →専門性、権威性、信憑性が大切
SEOからSXOの時代へ →検索エンジン最適化から検索体験の最適化へ →ユーザーに対して最適化が必要
今は動画の時代 →記事に動画があると上位表示率が53倍の違い。1分間の動画の力は約180万語の力がある!
しゃべっている内容はテキスト化されるので、その内容も評価対象として見る可能性がある
いいコンテンツを数値化した上でしっかりとトレンドを取り入れる
オウンド戦略 →第3者的な視点から別のメディアを立ててSEO対策をする
コンテンツは質!!

実例編

うまく利用したのはライザップ →検索領域を利用したマーケティングをした
いい口コミを書いてある記事を量産 →検索領域が高評価している記事まみれにした →検索体験したときにいい記事しかない状態
・何をしたらいいのか
比較 →消費行動を起こす際は比較する →アウトプットは宣伝になってる
オウンド戦略を利用して高評価記事を書く →シンプル、動画 →分かりやすく比較する
ベースとなる戦略が大事 →知ってもらい、比較してもらって、コンバージョン(成果)を生む
SEO領域は直接コンバージョンを生むものではない
オウンド戦略上がりにくくなっている →狙うキーワード、メディア戦略、メディア構築が大切

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?