普通の1日が大きな1日となる

2020年になりましたね。

代わり映えのない日常は、こうやって抑揚がつけられているのだと知ることができる。そんなことを思いながら、年越しをしていました。

私に取っては、ただの休み、でしかなかった大晦日や元旦も、ビジネスでは大きな意味を持つのだと、街を歩いていて気付きました。

今年は暖冬だったこともあるのか、人が楽しそうに歩いている気がしました。足早に、という印象は受けなかった。

去年を振り返ることは、11月にしてしまった気がするし、なぜかいつも通りなのもあるので、何も新しいことはしないですが、最近書いていないnoteを書きにここにやってきました。

1年を振り返るのではなく、12月を振り返るとするならば、自由に、そして、いいコンディションで過ごせていたと思います。

前半を思いっきり休み、後半をしっかり働いた、そんな印象。

とてもメリハリがあり、自分としても動きやすかった。

やっぱり、月の半分くらいは休みたいものだと思うのですが、難しいことに、1月はコンスタントにバイトが入っていたので、すでに息切れ気味です。

年末年始も、ほとんど働いていたり、一人の時間が無かったことは私にとって、少し、よくなかったかな。

どうしても私は、一人の時間が必要で、それがないと、困る人で、自分の中でリセットが出来ないようでした。

あれよあれよと、3日になり、なんなら明日は誕生日で、多分いつも通りに終わるだろうと予想できている。

”いつも通り”と言ってはいるけれど、それがどれだけありがたいことか、もっと感じれる感性を取り戻したい。

私は、疲れている。

ただこの疲労感をどのタイミングで、どうやって戻せばいいかは、いまだに分からずにいる。

今年は、もう少し、自分の体の攻略法を学びたいところ。

このまま書いていても、なにも楽しいことを書けないので、ひとまず、終わり！

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2019年、たくさんの方がここを訪れてくださいました。

多くのかたが、いいね♡してくれました。

曲がりなりにも、創作活動をしている者にとって、いいね、は何よりも嬉しいものでした。

これからも、できるだけ、書き続けていきたいし、みなさんの心に響くものを届けたいという気持ちは、去年も今年も変わりません。

また、訪れてみようかな。そう思ってもらえれば、これ以上の幸せはありません。

私が生きていられるのは、本当に皆さんのおかげであり、支えられています。

いつも、ありがとうございます。

次は、もっといいコンディションで書けたらいいな。

また、帰ってくるので、その時は、よろしくお願いします。

いつもありがとう。

あきは