麻酔科医ダンケの生い立ち

みなさんこんばんわ、今日も残業して、明日は日勤からの当直でテンションさがりぎみのダンケです
急性胆嚢炎という病気の患者さんの手術適応について深く考えさせられる1日でした

インドにいったときおもしろいゴミ箱があったのでトップ画像にしてみました

そんな今日は私の自己紹介をしようと思います

1989年 東京都港区 

口腔外科医の父と投資家の母の元に生まれました

小さい頃は女の子みたいで父には「ピーチ姫」と呼ばれていました。愛されていたのかなあと思います

父は兄弟に厳しかったですが、自分だけにはあまあまだったと思います笑

一番古い記憶は、弟がお風呂に沈んでいた記憶です
急いで母を呼びに行ったことをよく覚えています笑
幸い無事で今は弟も麻酔科医をしています

幼稚園は私立の御三家なるものに入園しました
いま思えば周りには日本を代表する名家の方がごろごろいるような環境でした

今日はここまで！

今日の一言「青の洞窟おいしいい！！！！！」