![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141846602/rectangle_large_type_2_1a723e43aa70d2cdd432e581918ae3c6.jpeg?width=800)
喜劇とゴクペロ
ご無沙汰しております、私(あねさき)は絶賛ハイです。一度でも善行を行うことができた自分の素晴らしさを祝います。
財布は拾うし、始発に乗るし、喜劇的な1日。
さて、今日はそんな喜劇について、、
アリヨシヒロイキの【喜劇論】によると、喜劇とは、演じる人々に「合格」や「禊」を与えるものらしいです。さらに、喜劇として積極的にやるべきことが3つあるそうです。
(1)太った人と文句を言う
こういう喜劇は往々にして人気が出ます。
横にまともぶったアナウンサーがいるとなお良しです。
(2)芸人のコントを美人と見る
笑いの素人たる美人の反応というのが大事です。
(3)歌番組の司会をやる
偉大な番組なほどいいです。自分で曲をあらかじめ出しといて久々に披露しちゃうなんてのものいいでしょう。
喜劇とはなんだっていいですが、多くのゴールデンに出演してるといい喜劇と言えるでしょう。
ところで、現代の社会問題とも言われるネット炎上、特定、人生の破滅、、
そんなのはまやかしです。
ハリウッド映画「DRAGONBALL EVOLUTION」は鳥山明への同情を誘った名作でしたが、冒頭3分だけを見ても誰もが彼に同情するでしょう。
ネット炎上は喜劇になり得る。
余裕を持ちましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?