CS2023 エリア大阪使用 赤ゾロ
はじめまして!あねもね!と申します。
今回はエリア大会 大阪にて使用した【赤ゾロ】のデッキの紹介及び3弾〜4弾の環境考察について記載していきます。
いい結果には繋がりませんでしたが、少しでも構築の参考になれば幸いです。
1.はじめに
今回、ワンピースカードゲームでnoteを執筆する事ははじめての為、簡単な自己紹介から入らせて頂きます。
改めてあねもね!と申します。
カードゲーム自体は10年以上していて、遊戯王やヴァンガード、バトスピなど手広く色んなカードゲームを年代によって変えながら遊んでいました。
昔は友達とメインに遊ぶ所謂エンジョイ勢でしたが、大学生になったタイミングでポケカと出会い大型大会の楽しさを知り競技勢の端くれとして現在も真剣に遊んでいます。
目立った結果はありませんが、大型大会で7勝2敗や中型大会で準優勝などが実績です。
現在は社会人をしながらポケカでnoteやYouTubeを通じて発信も行っているので興味のある方は見て頂けると嬉しいです。
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ワンピースカードゲームは第1弾からプレイしていてエンジョイ寄りでゆるくやっています。関西(梅田や日本橋、自宅など)で普段は練習しています。
第1弾では【赤緑ロー】と【緑キッド】
第2弾では【緑錦えもん】
第3弾では『4ティーチ(黒ひげ)』を採用した【赤ゾロ】を主に使用していました。
傾向としてはサーチカードを多く採用できて、面処理が出来るコントロールタイプのデッキを好んで使用しています。
店舗大会を通過した時の【赤ゾロ】はゼラチンさん/ニサワさんの構築を参考に作成していて、今回の赤ゾロもこちらをスタートにおいて作成致しました。
▪︎参考にしたコントロール赤ゾロnote
2.環境考察(〜CS神奈川)
簡単に第3弾後期〜大阪CSまでの環境考察を行いたいと思います。
第3弾の環境は赤の一強環境で【白ひげ】、【赤ゾロ】、次点に【エース】のシェアが高かったと感じています。
特に『4マルコ』と『5マルコ』のカードパワーが高く、それらを採用できる赤系統のリーダーが他の色より一歩抜きん出たデッキパワーを持っていると評価していました。
ヨイ
第4弾「謀略の王国」が発売して新規リーダーとして登場した【緑紫ドフラミンゴ】【青黄クイーン】あたりが注目されました。
上記2つに関しては発売して時期が短かったこともあり、軸の開拓やカードの評価も人によって様々で構築完成度もバラけていたと認識しています。(CS広島〜CS宮城)
また、既存のリーダーでは『9ヤマト』などで強化された【黄カタクリ】と『ゴムゴムの業火拳銃』などで強化された【青クロコダイル】の評価が上がった印象です。
[ 広島CS 6/10 ]
予選シェアは【白ひげ】約30%、【赤ゾロ】約10%、【緑紫ドフラ】約10%と上位3デッキで約半分を占める形に。次点では【黄カタクリ】や【青黄クイーン】、【青クロコダイル】が並びます。
決勝トナメにも【白ひげ】が7名と半分近く残る形になっています。【赤緑ロー】が使用者数の割に残っている等はありますが、大まかなシェア数と勝ち上がり方は一致していると思いました。
▪︎広島CS優勝 白ひげ
▪︎広島CS準優勝 青黄クイーン
▪︎広島CS参考データ① (あーるさん)
▪︎広島CS参考データ②(すけさん)
[ 宮城CS 6/18 ]
広島CSでは第3弾環境と同じく【白ひげ】が強い環境でしたが、細かい環境や認識は変化したと考えています。
予選シェアは【白ひげ】約25-30%、【赤ゾロ】約15-20%、【緑紫ドフラ】約15%前後と広島CSの上位3デッキの環境は維持されていて、総合のシェア率は上がっている統計になっていました。
決勝トナメには【白ひげ】が9名と半分以上が上がっていて、パワーと再現性の高さ見せつける形になりました。
また、ベスト8時に【緑紫ドフラ】が2名残っていたことから更にドフラミンゴの構築と各対面への戦い方が研究されていると感じました。
▪︎宮城CS優勝 緑紫ドフラ
▪︎宮城CS準優勝 白ひげ
▪︎宮城CS 参考データ①(あーるさん)
▪︎宮城CS 参考データ②(すけさん)
[ 宮城CS〜福岡CS ]
宮城CSから約2週間空いたこの期間では大きく分布・意識されているデッキタイプが変化したと認識しています。
具体的には白ひげ軸の【赤ゾロ】が自主大会などで結果を残し再評価されました。
理由としては環境トップの【白ひげ】に対して明確な不利を取らない点や『ゴードン』や『お玉』+『5マルコ』『火拳』の除去範囲が広くアグロ系統の【赤ゾロ】や【緑紫ドフラ】などtier上位のデッキに対してもデッキが強く機能する点が挙げられると考えています。
▪︎北関東CUP 上位構築(6/24)
▪︎北関東CUP デッキ分布(6/24)
▪︎しゅーまい杯 まとめnote(6/24)
[福岡CS 7/2 ]
実際の福岡CSの予選シェアでは【白ひげ】約20-25%、【赤ゾロ】約15-20%、【黄カタクリ】約15%、【緑紫ドフラ】約10%と全体的な分布が割れて【黄カタクリ】が少し増加する傾向になりました。
【緑紫ドフラ】は環境が除去に寄ってきている点や今回大会から結果を残す【青黒レベッカ】が厳しい所から徐々に立ち位置が悪くなっていくと認識しています。
【黄カタクリ】は4弾カードによるデッキパワーの底上げと不利だとされていた【白ひげ】などへの勝率改善から使用者が増えたと予想しています。また、【青黒レベッカ】に対してもある程度強いとされているので今後のCSにて評価を上げるリーダーだと予想しています。
決勝トナメでは【白ひげ】【赤ゾロ】【青黒レベッカ】【緑紫ドフラ】が各3名、他のリーダーが1名ずつ残るという群雄割拠のような構図になりましたが、ベスト4では【青黒レベッカ】3名、【赤ゾロ】1名という結果になりました。
【青黒レベッカ】が勝ち上がれた理由としては以下のようなものが挙げられると考えています。
【青黒レベッカ】は細かいサーチが多く使用者側の対面理解が必要な上、常に手札が6枚前後をキープして構えられるので細かい殴りは受け切られて良いようにコントロールされてしまいます。
筆者自身も福岡CSまではノーマークだったので、福岡CSでは戦い方が分からず初見殺しされるケースも多く発生したと考えました。
また、【青黒レベッカ】は【赤ゾロ】【緑紫ドフラ】には有利をついている認識で【白ひげ】に対してもある程度は戦えると考えているので現在の環境にかなりマッチしたデッキだと評価しています。(初見での対応を考慮。)
▪︎福岡CS 優勝 青黒レベッカ
▪︎福岡CS 準優勝 青黒レベッカ
▪︎福岡CS 参考データ① (すけさん)
[愛知CS 7/8 ]
愛知CSは福岡CSから1週間ということもあり、大まかなシェア率は変わらないと予想しました。
福岡CSにて【青黒レベッカ】が猛威を振るったことにより、対レベッカの戦い方は各自研究されて初見殺しは難しくなった印象です。
実際の予選シェアは【白ひげ】約25%、【赤ゾロ】約15%、【黄カタクリ】約15%、【赤緑ロー】約10%とレベッカに対して五分以上ある【白ひげ】と【黄カタクリ】が増加した認識です。
決勝トナメには【赤ゾロ】が最大母数の6名、【白ひげ】【赤緑ロー】が各3名で【青黒レベッカ】は1名でした。
優勝は【青黒レベッカ】ですが、構築単位でガード値やブロッカーが多く採用されていて、ミラーよりは【赤ゾロ】や【赤緑ロー】など横並びをするデッキを意識した構築になっていると感じました。
ミラーを意識するならその枠を減らして『ゴムゴムの大猿王銃』などに枠を割きたい印象なので、神奈川CS以降のレベッカの構築もこの型からは少し変化すると予想しています。
また、優勝はしたものの明確な勝ちデッキではなくなってきているので、福岡CSから練習を始めて神奈川CSに【青黒レベッカ】を持っていく人は増加傾向にあると考えましたが、神奈川CSの結果次第では大阪CSでは減少するのではないか…?と仮説を立てました。
▪︎愛知CS 優勝 青黒レベッカ
▪愛知CS 準優勝 白ひげ
▪愛知CS 参考データ① (すけさん)
[神奈川CS 7/15 ]
神奈川CSの予選シェアは【白ひげ】約20-25%、【赤ゾロ】約20%、【黄カタクリ】約15%、【赤緑ロー】【青黒レベッカ】【エース】【緑紫ドフラ】がそれぞれ約7%程に続きます。
【青黒レベッカ】は予想よりも増えずメタ位置としては微妙な位置にあると感じました。全体的にトップシェアの分母が減って【赤エース】や【青ナミ】などが増えた印象です。
【青ナミ】は【青黒レベッカ】に強く【白ひげ】も大会を重ねるごとに微減している印象なので立ち位置が良くなっていると思います。
決勝トナメには【赤ゾロ】が6人、【白ひげ】が5人、【赤緑ロー】と【青黒レベッカ】が2名、【緑紫ドフラ】が1名残っています。
【赤緑ロー】がシェア率に対して奮闘していて、他はざっくりシェア数と比例していると認識しています。
▪︎神奈川CS 優勝 白ひげ
▪神奈川CS 準優勝 白ひげ
▪神奈川CS 参考データ① (すけさん)
3.環境考察(CS大阪)
7/30当日の環境考察です。それ以前の環境を踏まえて作成したtier表がこちらになります。(tier=母数で判断。)
基本的には神奈川CSの結果をベースにしていて作成しています。
当日までの2週間で【赤ゾロ】は少し評価を落として【黄カタクリ】【青黒レベッカ】は少し評価を上げた印象です。
【青ナミ】は前回優勝・準優勝が【白ひげ】ということもあり立ち位置は悪くないものの母数はそこまで増えないと予想。これを基準に考えてデッキに反映します。
4.デッキ選択
ここからは当日のデッキ選択に関してに記載していこうと思います。
デッキ選択は広島CSが終わったタイミングからスタートしました。
選択デッキは白ひげ型の【赤ゾロ】です。理由としては、前弾から使用しているので練度もあり、当時tier1であった【白ひげ】と次点にいたアグロ系統の【赤ゾロ】に対して五分以上に戦えることから候補として選択しました。
白ひげ型の【赤ゾロ】はデッキパワーが高い為、環境が変化する中で勝てないリーダーが高いシェア率を出すまでは第一候補にしようと考えました。
個人的にはデッキとして【青黒レベッカ】が厳しい対面の印象でしたが、トップシェアには食い込まないと判断したのでそのまま持ち込む方向を決めました。
5.赤ゾロリストの変遷
①第3弾環境のティーチゾロ(6/22以前)
この構築が出発点になっています。
この構築ではアグロ系統の【赤ゾロ】、【白ひげ】、【黄カタクリ】に対しては戦えますが練習の中で【緑紫ドフラ】が厳しいと評価しました。
②ブルックゾロ草案 (6/22 作成)
【緑紫ドフラ】やアグロ系統の【赤ゾロ】に対して『4ブルック』が強いという評価を見たので、採用した型になります。また、『ナミ』のサーチ先としてアタッカーが存在しないという従来のティーチゾロの課題も解決しています。
4コストの枠を食い合うので『ティーチ』は4→2になっています。
【青黄クイーン】対面とサーチのバランスを意識して2000カウンター値は『サンジ』を採用しています。
③ブルックゾロver2 (6/24)
②のブルックゾロを回して得た課題として、ティーチが減ったことによるデッキ回転率と1コストのバリューの低下があると感じました。
解決策として『マキノ』を採用することで1コストバリューの底上げを図ることにしました。また、『マキノ』を意識的に使うことによって相手の殴り先をコントロールできる点が優秀かつ詰め盤面の火力を底上げできるカードとしても申し分ないと評価しています。
また、2000カウンター値は『2ブルック』に戻しています。2ブルックは場に出す→2ドンリーダー付与で''実質ノーコスト"で『ティーチ』の火力底上げに貢献する為、本来のティーチゾロの強みを活かすのであればこちらの方がバリューが高いと判断しました。
③ティーチゾロver2(6/27)
似たような白ひげ主軸の【赤ゾロ】が増え始めて除去が増えた点と【緑紫ドフラ】の『シュガー』、【白ひげ】に対して刺さりが悪いという点から『4ブルック』を抜き既存のティーチ型に戻しました。
デバフ+火拳のセットは環境的に強いままだと評価していたので代替のギミックとして『ゴードン』を採用。『4ブルック』を削ったことで『ナミ』のヒット率が低下したので抜く形でチューニング。
2000カウンター値は白ひげ名称が一定数あるので、素引きして一番バリューの高い『2ブルック』を採用しています。
④ティーチゾロver2.1(6/29)
デバフ+火拳のギミックが強く、5枚目以降の『ゴードン』として『お玉』を採用。
サーチなしの2枚採用のカードを有効なタイミングで素引きするのは難しいと考えて『2ブルック』を『ジョズ』に変更。
⑤ティーチゾロver2.2(7/10)
『ティーチ』の役割が基本的に【白ひげ】対面だけなので4→2に変更。代わりに『お玉』を4枚に増やしました。
【青黒レベッカ】の『7ルフィ』着地の次ターンに除去を合わせたいと考えたので、枠が厚くなった次第です。
⑥ティーチゾロver2.3(7/12)
実際に【青黒レベッカ】と対面練習を行った結果厳しい試合が多かったので、拾える試合を増やせるよう『悪魔風脚』を採用しました。
『毛皮強化』に関しては実質的なガード値として削りたくなかった枠でしたが、他のカードの採用理由や役割が明確化されていたのでこの枠を変更しました。
6.当日使用したリスト
こちらが今回使用したリストです。
マッチングと簡単な振り返りはこちらになります。
ここからは採用カードの説明です。
・イゾウ(4)
デッキの核となるカード(4マルコ、5マルコ、ティーチ、火拳)に触れるカードです。安定性の面において4枚必須のカードという認識です。パワーは2000と1コストアタッカーの中では低く、アタッカー起用した場合はドン効率が良くないので手札に必要な札がある場合は出さない・優先度が下がることもあります。とはいえ、【赤ゾロ】においては横並びがパワーに繋がるので白ひげ型であれば削る選択肢はないと思います。
・バギー(4)
赤のイベントに触れるカードです。イベントに触れる効果も充分に強いですが、1コスト3000という数値が強く『4ティーチ』とも相性抜群です。サーチカードの多さが安定感に繋がり『ダダン』のヒット対象でもあるので、こちらも4枚から変えることはなかったです。
・ゴードン(4)
現環境ではめちゃくちゃ強いカードの1枚です。『4マルコ』『5マルコ』の場持ちの良さと合わせてゴードンで相手のデバフを行い面処理を行うことで有利な展開を作ることができます。コンセプトカードの為、採用してからは4枚のままでした。
・お玉(4)
ゴードンと同じくデバフを持ったカードかつ2000カウンター値です。『火拳』を強いシーンで使えるようこちらも最大枚数採用しました。
・マキノ (4)
1コスト対象のパンプカードです。2000カウンター値としても優秀ですが、リーサル性能の高さを高く評価しています。
また、相手視点このカードがあることで1コストをある程度面除去する必要もあり相手の攻撃を吸えるカードとしても役割を果たすことができます。後述する『ジョズ』を4枚積んで『お玉』や『マキノ』の枚数を減らす方が多いですが、個人的にはパワーカードである2枚を最大枚数積む方がいいと考え採用しました。
・ダダン(4)
1コスト対象のサーチカードです。
サーチカードに触れるサーチカードとして評価は高く、3000のアタック値もデッキとしての噛み合いが良く優秀です。『イゾウ』『バギー』と並んで4枚必須のカードだと認識しています。
・ジョズ (2)
白ひげ海賊団名称の2000カウンター値です。
・4マルコ(4)
このデッキの核となるブロッカーです。試合の中盤-後半で相手の大きいアタック値を吸いつつ盤面を維持できる為、単体性能の高いカードだと認識しています。環境が進むにあたって、除去の多さやアタック値の低さから個人的な評価は少しずつ落ちていきましたが【黄カタクリ】対面では必須なことや場面によっては追いブロッカーで相手のリーサルを遠ざけることができる為、削ることなく4枚採用のままとなりました。
・ティーチ(3)
【白ひげ】対面で主に使用します。リーダー効果込みで8000値で出すことが出来る為、ティーチの着地タイミングで白ひげ側のライフ・ハンドを削る枚数が大きく変化します。素のアタック値が6000という点も優秀で【白ひげ】対面以外でも展開次第では使用します。
カウンター値がないという弱みも『4マルコ』が上手くカバーしている印象です。トップシェアである【白ひげ】対面でなるべく早い段階で着地させたいので、直前の2枚採用から増やして3枚採用に落ち着きました。
・5マルコ(4)
イベントを捨てることで蘇るメインアタッカーです。リーダー効果が乗ると常に7000ラインで殴ることができる為、【赤ゾロ】【青黒レベッカ】【緑紫ドフラ】など幅広い相手に対して使用します。また、『ゴードン』などのデバフカードと合わせることで登場時効果の範囲を広げることができます。こちらも最大枚数の4枚必須のカードだと考えています。
・ラディカルビーム(4)
1コス4000カウンターの最強カードです。
フランキーラディカルビ〜〜〜ム!!!!
・白ひげ海賊弾(4)
白ひげ海賊団のキャラに触れるカードです。
『火拳』のコストや『5マルコ』の蘇生札として使用できるので、使いたいカードが手札にある場合はあえて打たないプレイングも必要です。デッキの安定性はもちろん他の使い方としてもバリューが高いので現環境では4枚必須のカードだと認識しています。
・火拳(4)
デッキのコンセプトカードです。環境が進むにつれて刺さりが悪くなった印象がありますが、打ちたいタイミングで打てるよう最大枚数の4枚採用しました。サーチ対象が狭くなる点を嫌って4枚入れてましたが、環境的には単体でも強く使える『ゴムゴムのJET銃』に2枚ほど変えてもよかったかなと思います。
・悪魔風脚(1)
【青黒レベッカ】に対してのメタカードです。試合中1回触れたらいいと考えていて、元々は2枚採用でしたが【白ひげ】を強く意識した方がいいと考えて1枚に変更しました。他の対面に対してもリーサル盤面で強く使える点や『火拳』や『5マルコ』のコストにも使用できるので見た目以上に腐りにくいカードだと評価しています。
7.プレイングに関して
この項では実際にデッキを回すうえで意識した点について記載したいきます。
▪︎白ひげの理解を深める為に参考にしたnote
8.おわりに
ここまで読んで頂きありがとうございました。
今回はいい結果には繋がりませんでしたが、考え方などが少しでも参考になれば幸いです。
フラグシップEXや2次予選にも参加予定なのでリベンジ目指して頑張りたいと思います。ではでは。
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