「どこでも誰とでも働ける」まとめ

はじめに

誰とでも働く方法を見つけたいと思い「どこでも誰とでも働ける」を読みました。このnoteはそのまとめです。

1フレーズ

個人的な感想ではありますが、この本から得られた誰とでも働く方法を一言で表すと、以下のようになります。

誰とでも働く方法は自分の事を発信する事。知識、スキル、仕事、人間性、全部!!

なぜこの本を読んだのか

この本を読んだ理由は3つあります。

・誰とでも働きたい。あるがままに。
・自分がやりたい事、作りたいものをもっと共有したい。
・もっと心地いい関係が作りたい。

総じて言えるのは、みんなとうまくやるためにアジャストし過ぎていると言う事。もっと自分をあるがままにさらけ出した上で、心地よくいい物が作りたい。

何を学んだのか

・自分が何者なのか何を考えているのかを発信する事の大切さ。
・発信がコミュニケーションの潤滑油になる。
・発信する事で自分を確立できる。自分の中に神を作る事ができる。

発信するには自分の考えを整理する必要がある。自分の考えを確立する事が自分自身の確立に繋がる。自分を確立している相手とのコミュニケーションは分かりやすく明快。

今後にどう活かすか

・自分の事、自分の仕事をnote、Twitter、Facebookに発信していく
・とにかく小さく発信しまくる

大きく発信しなきゃと肩肘張るのではなく、小さく小さく発信しまくって大きく育てていく。

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