ほんの気持ちです
ほんの気持ちです(ラジオ[Spoon]へ飛ぶ)
といしです!
一人暮らしってのは意外と季節系のイベントごとを忘れがちで、結論として何が言いたいかというと、お団子が食べたいです。 #月見で一杯
「社交辞令を捨てる」と見えてくるものがあります。社交辞令を全否定はしませんが、社交辞令の何が一番悪いかって、やらない約束をすることかと思ってます。
「〇〇の動画があってね、面白いんだよね!」「良いですね、観てみたいです!(社交辞令)」。
(観る気が無いのに観てみたいと言ってしまう。本当に時間が空いても観る気は無い。)
「僕〇〇に興味があるんですよね!」「そうですか、じゃあ何かわかったら教えますね!(社交辞令)」
(今後教える気は無いし調べる気もない。なんなら、その昨日の会話を覚えてすらいないw)
いや、そんなこと言ってもさ、無理じゃね?疲れるし。時間無いし。とか色々あるの分かりますよ。そりゃあ皆さん大人ですし、僕も一応大人ですしね。僕だって嘘だってつくし社交辞令だってするしお腹だって空くし女の子だって好きですよ(#なんの話)。なので、社交辞令そのものを否定はしませんが、あくまでその原則というか、ありたいところとか気持ちとか人と人との自分なりに居たい距離感というか。わかりますよ、社交辞令を全部真に受けたら驚かれるとか呆れられるってリスクがあるのもわかりますよ、ええわかりますとも。そして別にそんな今のあなたと私を否定したい気持ちがあるんじゃなくてですね。
何が言いたいかと言うと、単純に、社交辞令をしない場合に起きる良い面があるってことをお伝えしたかっただけです。
「釣りが好きで良く行くんですよね!」「良いですね、自分はあまり行ったことないんですが、今度行ってみたいんです!」
→その場で行く日程を決めて約束をする。あるいは次の日に、日程や行ける日を聞く。または漠然と連れてってくださいとお願いする。
【パターンA】
普通に断られる。けど、人の話を興味持って聞いてくれてたんだという印象は残る。今度釣りに行く時誘ってあげよう、となるか、別の遊びに誘ってあげよう、となる。
【パターンB】
もしくは一緒に行く。関係が深まる。もしかしたらそこで新たな出会いが、、、(都合によりカット)
みたいな展開ですね。まあこれは上手く行きすぎか。少なくとも二回に一回くらいは社交辞令カットして実行すると、楽しいこと増えますよ。あるいはもう、「完全社交辞令は言わない人」で通せば、あの人は「素直で誠実な人」って称号も貰えますよ。要るかどうかはわかんないけど。
ふと、思いました。ふとね。今日も楽しい1日を。どうもありがとうございました!
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