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英訳は誰が?

私たちの本、Perioperative communication in English 麻酔科医師・手術室看護師のための周術期英語コミュニケーションの日本語原稿はもちろん現役麻酔科医である私たちが書きました。

でも英訳はどうするの?

何ということでしょう。

私たちの友人の麻酔科医の友人がオーストラリア人麻酔科医で、かつその当時日本の手術室で研修中だったのです。Geore Zhou先生です。

ジョージ先生、日本語もネイティブ並み、かつ、当然、周術期用語も完璧です。

さっそく依頼をします。

快く引き受けてくださったので、私の得意料理であるたこ焼きを振舞いました。

私のたこ焼きを食べた人は、一生、、、

1冊の本が完成するまでには、奇跡的な出会いの連続が必要です。

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